グリムエコーズ 第2部10章(最終章前編)『主人公の資格』攻略まとめ
こんばんは!
グリムエコーズ攻略もいよいよ最終章になりました。
なんだかんだでもうすぐ1年なので、長いようで短いような感じです🤔
今回は前編です💪
戦闘を中心に書いていますが、話の流れを書いているので、ネタバレ注意です⚠️
かまどの魔女
まずは、オズのメルヘンにてかまどの魔女と戦います。
かまどの魔女は今までに何回か戦ったことのあるお馴染みの(?)敵です。(ヘンゼルとグレーテルに縁がある気がする)
弱点は光属性なので、主戦力のヨリンデが活躍します💪
アルビドロの再構築
メルヘンの世界はひとつの物語を何度も繰り返しています。
今回はアルビドロの力によって、新しい主人公のもと、無理やり新しい物語の始まりが起ころうとしています。
主人公たちVSアルビドロの全面戦争です。
主人公の資格
シンデレラのガラスの靴やオズの魔法使いの銀の靴など、物語を動かす鍵となるアイテムがある物語では、そのアイテムを持っている者を主人公とする性質がメルヘンにはあるようです。
同じアイテムが2つあったり、アイテムが奪われてしまうと、物語(メルヘン)に揺らぎが生じるようになっています。
ウィズ
アルビドロの配下であるアヴィドが何者でもないウィズに好きな役割を与えてやると言うシーン。
ウィズが出てくるシーンで割と上位に好きです。
ウィズは自分が何者かわかっていないのと仲間思いなので、危機に直面すると理性的に見えていちばん自分を犠牲にしがちです。(実際虚無の回廊で花を置くシーンでは自分を犠牲にしかけている)
この先のシーンでウィズの成長を見れた気がして、この場面のいちばん好きなところです。
ブギーヴィラン
先程のウィズの場面の前後で戦います。(ブギーヴィランの戦闘は2回あります)
ひとつひとつのダメージはそんなに強くないのですが、連続で来るので回復がないと厳しいです。
ブギーヴィランに弱点はないので、攻撃も回復もある安定した編成で挑むのがおすすめです。
ダイヤモンドライノス
シンデレラのメルヘンのヴェーレの町に出てきます。
この大回転という暴れ回る技が、ダメージはそんなにありませんが、攻撃しづらいという点で厄介でした。
弱点は打と氷属性です。
ブギーヴィランとイリュージョンモス
アラジンのメルヘンでの戦闘です。
ブギーヴィランはいつもの通り、弱点はありません。
モスの方は光属性が弱点なのでヨリンデが活躍します。(モスと聞くと昔やっていたモンハンの敵を思い出します)
鬼との戦闘
モスを倒した後には、鬼ヶ島にて鬼との戦闘があります。ここにもブギーヴィランが出てきます。
この後も、いろんなメルヘンでモンスターが出てきます。
鬼とブギーヴィランで3体の敵がいますが、鬼の攻撃が激しいため、3体で集中攻撃をされると一気にHPが削れます。
鬼の弱点は水属性なので、水属性のキャラがおすすめです。
そして、ラプンツェルなど麻痺を使って敵を足止めし、一体ずつ数を減らすことを意識して倒すと攻略しやすいと思います。
オペラ座の怨念
鬼ヶ島のあとは、オペラ座のある北の都の地下水路でオペラ座の怨念と戦います。
ここにもブギーヴィランが登場します。
怨念の弱点は打・精神・光なので、ヨリンデやクリスティーヌといった光属性のキャラが活躍します。
片手杖の時計ウサギは光属性で精神攻撃なのでぴったりですね。
ここでもラプンツェルの麻痺は活躍しました(恐らく途中で落ちてしまいましたが…)
オズ大王
前編最後の敵はオズの魔法使いに登場するオズ大王?です。
弱点は精神攻撃と水属性です。
時計ウサギの精神攻撃が効いたのかオズ大王はそこまで難しくなかったです。
まとめ
最終章だけあって、バトルがたくさんあります。
noteの文字数もいつもより若干長めです。
次回のnoteの話ですが、あとちょっとですぐ終わると思ってしばらくグリムエコーズを放置してたんですが、全然終わりそうにないので、しばらくは違うゲームのことや番外編noteになると思います。
とりあえず攻略が追いついたことにほっとしています。
今はヨリンデでは通用しなくなってきたので、新しく攻略に使えそうなキャラたちを育てているところです。
私がこういうキャラ操作して戦う系があまり得意ではないのもあって、終わるのがいつになるかわかりませんが、できることを少しずつ頑張ろうと思います。
今週もご覧いただきありがとうございました🙇♀️
次回はたぶん違うゲームのnoteになります。
最後まで読んでいただきありがとうございます🙇♀️