見出し画像

デトックスで叶うこと

☆デトックスで叶うこと☆

〈エモーショナルイーティングの緩和〉


なんとなく日常化しているので食べている

お腹が空いているわけではないことに

気づいていながら、口寂しい、イライラしている、寂しさを感じるから食べるなど

これらは

肉体に栄養を補給するためではなく

満たされない感情を埋めるために食べる

〈エモーショナルイーティング〉の状態に

なっているかもしれません。

エモーショナルイーティングは

食品の依存とも関係しているそう。


パン、お菓子などやめられない場合は

依存性のある砂糖や小麦粉、乳製品、チョコに依存している可能性が。

怒りを感じているときは歯ごたえのある

固いものを欲したり

落ち込むと抗うつ作用のある乳製品を

欲するなど

感情と食行動には密接な関係があることが

わかっています。

対策としては

①どんな感情のときに食べてしまうのかを探り食べる以外の行動をとってみる


私の場合だと

♡美容院で髪を整えてもらう(カットやカラー、トリートメント)

♡部屋でアロマを香らせる

♡大好きな甘い香りのボディクリームなどで肌ケアをしたりします。

♡あと寝る!

②サイクルを断ち切るために

「食べる」ことを一旦ストップする


私の場合だと

♡自宅にこもり、ファスティングをする

(もちろん、できるときだけですが)

♡固形物はとらず手作りスムージーやプロテインに置き換える(1日または2日間ほどだけ)


また、寝不足だったり脳が疲れているときも食欲が増すこともあるので

月一回はひたすら寝る(日頃不眠の方などは睡眠サイクルがさらに乱れあまりよろしくないこともあるためおすすめはしませんが)。


マッサージを受けにいったり、

(リンパマッサージなどはアロマの有用成分で心身に作用、また香りは脳を心地よく刺激し自然と食欲も緩和されて心身ともに満たされます。

フォームローラーで背中をゴロゴロセルフケアしたり。

身体が楽になるとリラックスするので

食べ物にはしることなく食欲が落ち着きます。


あとは身体が疲れるくらいの負荷がかかる運動をする。

(運動後、お腹すくより心地いい疲れで眠気のほうが強くなります。)

私の場合は1時間半歩きます。

負荷といっても体力や体型などにもよるので関節などを痛めない程度が大切です。

万歩計などのアプリ機能を使ったりして

管理していくと楽しみになったりしますよ♪v(*'-^*)^☆

なにかの参考になると幸いです☆

夜、寝やすくなって幸せ~(* ´ ▽ ` *)


U-NEXTで名探偵コナンにはまりすぎました😍はやく更新されないかねー

ではまた~


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?