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自然療法を学ぼうと思ったのか3

久しぶりにnoteを書きます。


わたしの不妊治療に加え
義父の病気の悪化、入院、介護も重なり
だいぶ内容が濃い数年でした。
悪夢を見ることもありましたし
泣き崩れる日もありましたが
全て糧になってます。

おかげさまで念願の第二子を出産し、
食事に氣を配りながら生活していました。
当時は義理の両親と同居していたので
(キッチンは別)
義理母には食事を大切にしたいことは伝えてありましたが、
義母の差し入れ(菓子パンやお菓子、お惣菜やサラダ油のおかず)氣持ちでいただけるのはわかっているのですが、受け入れることができなかった…。
何度か丁寧に説明しましたが、
義母も氣持ちでやっているのに、どれがダメで、どれがOKなの!?と義母も悩んでいたと思います。
当時は少し距離ができてしまったかも。
でも全部受け入れることはできないので
自分の氣持ちを伝え、時にはハッキリ断ったことはよかったと思います。
伝えないとわたしが我慢しずっと苦しいままなので。

同時にワクチンについても学び始めました。
育児休暇中ということもあり
ワクチンの本、反ワクチンは危険!
(両サイドの考えを学びたかった)
という本も読みました。
今まで
ワクチン=当たり前
と思ってたので衝撃でしたね。
長男はもちろん、次男も一歳までは
優等生にワクチンを打っています。
ワクチンを打ったことに後悔がない
と言うと嘘になりますが、
でも今後悔しても仕方ないので
これからはわたしの選択で
打つ、打たないは決めていこうと
決心しました。

そんな矢先、コロナが始まります。

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