こんにちは、あるいはこんばんは！
Verneです。
今回はタイトルにある
Line(国内最大級の連絡アプリ)のアカウント作成の裏技
について書きたいと思います。

いつからこのやり方ができるようになったのか不明ですが対策されるまでしばらく使えるかと思います。
(記事作成開始前まで使用できることを確認済み)
それでは行ってみましょう！

Lineとは

そもそもLineとは？
いざ書こうかどうかと思うと書く必要を疑うほど利用者が多いように感じますが概要について書きます。

LINE（ライン）アプリ
ソフトバンクグループのLINEヤフー株式会社（旧Zホールディングス）が運営・開発する、日本のモバイルメッセンジャーアプリケーション。特に日本、台湾、タイでシェアを持つ。

スマートフォン (Android・iOS）、フィーチャーフォン（ガラホ）、タブレット（iPadOS）、PC（Windows・macOS・ChromeOS）、スマートウォッチ（watchOS・Wear OS）で使用可能であり、17言語に対応する
もともと別企業でしたがヤフーが買収し、仕様、運用方針が少し変更になりました。
wikiより引用

電話番号なしで作成する方法

引き延ばしてもあれなので早速やり方を書いていきますね。
写真はNothing Phone (1) (android)を使用しております。
(見ためもかなりおしゃれで性能も申し分ないのでお勧めです。)

スポンサーリンク

やり方
1,アプリをインストール、起動、新規登録(Sign up)をタップ。

2,電話番号を求められるが、今はしない(Not now)を選択
設定地域をbahrainで設定。(画像では上から2番目)

3,メアドとパスワード設定しアカウント作成。
(iOSはapple ID、androidはgoogleアカウントでログイン、後にパスワードを設定)
google,appleのアカウントをまだ持っていない場合は作成しましょう。（スマホでアプリを入れられるということはたいていの方が持ってるかと思いますが）

4,その後は流れに沿ってアカウント名などの設定を行いアカウント作成完了です。以下画像はその手順を示したものです。
特にこちらから指定する指示はありません。
(アカウント作成が完了したタイミングで他は自由に選択可能です。)

機能面について

使える機能について、電話番号による認証を行っていないため利用できない機能が多くあります。(ウォレット系、voom、など)
下記に登録後の画面を共有します。参考にしてください。

上記に示した通りウォレット系、Voom 等の機能が使えなくなっていますが正直、コミュニケーションツールとしてのみの運用であれば全く問題ないかと思います。
むしろ、使わない不要な機能が減ってよかったと感じる人が多いかと思います。

スポンサーリンク

比較用(Nothing Phone(1))

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。
少しは参考になったでしょうか？
電話番号なしでアカウント作成できるのもいつ対策されるかわかりません。
記事作成前まではiOS,androidともに作成できたことを確認済みですがいつ使えなくなってもおかしくないので了承のうえで使用ください。

対策される可能性があるので回線契約なしのサブ垢(ネット用など)が必要な方は早めにアカウント作成されることをお勧めします。

この記事が参考になったり面白かったりしたら
いいね、フォローよろしくお願いします！

Verne,2024,01,19