皆さん、こんにちは！
Q-Esteemのむーさんです🐮

2024年3月1日からVERSANT English Speaking and Listening Testが個人受験者向けにも販売開始されましたが、皆さんはもう受験されましたか？

従来形式の時から幾度となくVERSANTを受けてきた私とユリさんも、既に複数回受験済みです！
そこで今回は、従来形式のVERSANTと新形式のVERSANTの違いについて情報をシェアしたいと思います。

違いは多々ありますが、特に大きな変化を感じたのは以下の３点です。

1. スピーカーのアクセント

従来形式のVersant Speaking Testでは、アメリカ系の発音で話すスピーカーが多かった印象だが、新形式ではイギリス系の発音が増えている。

2. リスニング問題の導入

従来形式にはなかったリスニング問題が新たに導入された。
回答も選択式ではなく、受験者が自分で答える方式。

3. Part Fが採点対象になった

従来形式にも受験者の意見を問う質問はあったが、回答は採点対象にはなっていなかった。
新形式ではこのパートも採点対象になっている。

この他にも、小さなものから大きなものまで様々な違いがありました💡
詳細については以下の動画内で語っていますので、よろしければご視聴ください🐮

それでは、また次回の記事で🐮