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ハヤカワ五味氏の「悪意」と「隠蔽」を論証しかつ誠実な対応を求めるための公開質問状等の準備について

女性向け健康サプリ『チケットサプリ』を販売する株式会社イルミネイト代表でもありインフルエンサー、若手フェミニストの旗手でもあるハヤカワ五味氏に「悪意」と「隠蔽」の疑惑があります。断じて許すべきではない行為であり、公益性の観点から重要と判断したためこの記事を公開します。

これまでの経緯を簡単にまとめ、事実と疑惑のポイントを整理します。

「事実」と「疑惑」の時系列順まとめ

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| 2020年9月 |

ハヤカワ五味氏がイルミネイト社より『チケットサプリ』をローンチするとプレスリリース、ニュースサイト各社で取り上げられる。
「全成分を医学論文に基づいて選んだ」
プレスリリース内でこのような表現があったため、論文を読むのが趣味であるDJ AsadaAkiraが批判を行いました。それに対してハヤカワ五味氏はDMで参照した論文を送ってきたが部分的なものであり、全成分ではない点、またサプリの成分含有量がその時点で不明確であり、論文と照らし合わせて検証することができないため「参照した論文の公開」を求めました。後にハヤカワ五味氏から「公開を取りやめる」と発表があり、その不誠実さを指摘すると「論文を公開する方が不誠実」と反論を受けました。

なお個人的に送られたDMの内容につき、当該DMを警察や裁判所の要請以外で他者に晒すような行為は行いません。

※薬機法上は一般消費者に向けて誘因性のある方法で公開された「広告」と見なされる表現が規制対象であり、私信や関係者のみ閲覧可能なプレスリリースなどで論文等を開示すること、また商品への誘導を一切行わずに成分とその論文を紹介する場合であればまったく問題ありません。そのため公開方法に気を付けさえすれば法律上問題なく証拠を提示することが可能であるため、ハヤカワ五味氏の発言はどのように解釈しても的を得ていない。

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| 2021年2月 |

イルミネイト社『チケットサプリ』の広告が薬機法違反ではないかという指摘があり炎上。
「全成分を医学論文に基づいて選んだ」
「PMSで悩む女性向け」
「妊娠中の女性向け」
「ピルとサプリを安全に併用したいと考えている女性向け」

などと標榜することは、あたかも「生理に効く」かのように消費者に誤解させる内容であり、その表現は薬機法で規制されている「効果効能を謳う表現」「医薬品であるかのように受け取られかねない表現」「安全性を保障するような表現」といった点で、違法性が高いと思われるものです。
この炎上事件の際に、チケットサプリを購入していた被害者女性が「ピルの代替品」かのように誤認していた事実が複数件判明しました。

ピルの医薬的効果である「月経困難症」、「月経前症候群(PMS)」、「月経前不快気分障害(PMDD)」を代替するかのような表現が多用されていたことは事実であり、誤認した購入者がいることも事実です。

※日本においては、月経困難症(つらい生理痛などの症状)は潜在的に800万人~1000万人いるとされているが、病院で治療している割合はわずか10%程度と言われている。また月経困難症により子宮内膜症のリスクが2.6倍高まるとも言われている。また月経困難症は保険適用されるので、わけわからないサプリ買わずに、ぜひ婦人科に行ってほしい。
NPO法人JECIE・子宮内膜症情報ステーション
http://www.jecie.jp/students/

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| 2021年3月 |

ハヤカワ五味氏がイルミネイト社公式サイトで謝罪。

https://illuminatewith.com/blogs/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/press-20210218

「法令に違反する可能性のある表現があった」
「(広告を)適切な表現へと訂正する」
「社内チェック体制の見直し」
「関係者の皆様に不安を抱かせた」

という点で一部の指摘と疑惑については認めたものの、しかしながら
「なぜ問題が起きたのか?」
「本当に専門家がいたのか?」
「悪意があったのか?」
「副作用成分を含むものであり、薬害は起きていないのか?」
という質問については回答拒否の姿勢を堅持。

ハヤカワ五味氏による謝罪は当問題を「表現の問題」に矮小化を画策するものであり、また現在も顧客に対する経緯説明を行っていません。どのような表現が薬機法に抵触する恐れが高い「違法性の高い売り文句」であったのか曖昧にしたままであるため、被害者女性は「実は今飲んでいる『チケットサプリ』にピル類似効果はなく、それどころか妊娠中及びピル使用中の副作用が示唆されている」という事実を未だに知ることができない状態だと推測されます。そのためDJ AsadaAkiraはイルミネイト社窓口のメール、LINE、Twitter上のリプライ等で幾度か質問と批判を行い「詳細な経緯説明」を求めましたが、現在まで黙殺を貫いています。

またハヤカワ五味氏は問題発生時から現在に至る間、インターネットテレビ局ABEMA内の番組「アベマプライム」に休まず出演を続けています。

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ハヤカワ五味氏の「悪意」と「隠蔽」を推定する論証

ハヤカワ五味氏の悪意と隠蔽について証拠資料から考察を行い、結語にてイルミネイト社とハヤカワ五味氏に対する要求を提出する。

(証拠資料1~4).イルミネイト社商品名「チケットサプリ」含有の副作用成分に関する厚労省、また厚労省所管国立健康・栄養研究所の見解

(1)含有成分「チェストベリー(チェストツリー抽出液等)」について、経口避妊薬との飲み合わせを避けるべきと示唆している厚生労働省の見解
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/11.html
(2)含有成分「フィーバーフュー」について、子宮収縮作用があり流産のおそれがあるという危険性を示唆している国立健康・栄養研究所の見解
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail726.html
(3)含有成分「サリシン」の類似成分「セイヨウシロヤナギ」について、乳汁から乳児に移行し発疹を発生させる危険性を示唆している国立健康・栄養研究所の見解
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail1718lite.html
(4)含有成分「オトギリソウ」の類似成分「セイヨウオトギリソウ」について、様々な危険性と飲み合わせのリスク、避けるべき指針を示唆している厚生労働省の見解
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c04/43.html

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(証拠資料5).含有成分「オトギリソウ」と経口避妊薬の併用について事実と異なる安全性を標榜し、薬機法違反と景表法違反、不当表示の疑いを示す資料。

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(証拠資料6).「授乳中、妊娠中、ピルを飲んでいる人も安心して飲める」などと事実と異なる宣伝をニュースサイトで標榜し、薬機法違反と景表法優良誤認表示の疑いがある記事(現在も閲覧可能状態)
※赤線は筆者加工
https://www.fashionsnap.com/article/2020-08-27/ticket-supplement/
*同内容キャッシュ→ http://archive.md/20210217222346/https://www.fashionsnap.com/article/2020-08-27/ticket-supplement/

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以上の主要な証拠と、その他以下の複数の傍証から、恣意的な情報のコントロールと詐欺的な作為が強く推定される。


以下その理由を述べる。

第一*副作用成分の隠蔽について

(資料4)は厚生労働省発信等推進事業の活動として国民と医療関係者が適切な情報を入手できるよう構築したサイトからの引用である。当該サイトで指摘されるように「セイヨウオトギリソウ」は「ピル(経口避妊薬)」の「作用を弱める」副作用が示唆されている。
たしかに『チケットサプリ』は「セイヨウオトギリソウ」を含まないが、(資料5)で示されるようにその主要な生理活性成分と推定される成分「ヒペリシン」を同様に含む類似のハーブ「オトギリソウ」を配合している

ヒペリシン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%B3

そもそもハーブの医学論文はおおよそエビデンスレベルと研究の質が低いものがほとんどであり、正確さを欠くものが多い。特に「オトギリソウ」についての情報は海外論文においても非常に乏しい。しかし類似のハーブであり比較的論文数の多い「セイヨウオトギリソウ」の情報からある程度の推測をすることが可能であり、以下記事にて指摘されるように両者共通する成分「ヒペリシン」によってピル(経口避妊薬)の避妊効果が失われることが推測されるという研究結果が多く報告されている。

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Pharmacy Times(アメリカの医療専門誌)
https://www.pharmacytimes.com/view/oral-contraceptives-and-st-johns-wort

以上のことから『チケットサプリ』に配合されたヒペリシンを含むと予想される「オトギリソウ」も「セイヨウオトギリソウ」と同様に「ピルの効果減少」という副作用が考えられる。消費者の立場で言い換えれば「望まない妊娠」などの人生の根幹にかかわる不利益が推定される。

また(資料5)で示されるように、イルミネイト社は炎上後に謝罪し「広告表現を見直す」と述べた後、公式サイトから「ピルと併用ができない成分「セントジョーンズワート」(セイヨウオトギリソウ)が含まれていないので、飲み合わせも安心です」という表記をまるごと削除した。セントジョーンズワートを含んでいないこと自体は事実であり、含まないこと自体の記述は薬機法に抵触するものではないから本来は削除せずとも問題はない。問題のない記述をわざわざ削除したことは、批判の矛先が「成分の副作用」に向かうことを恐れて「隠蔽」を行ったものではないかと推定される。そうであるならばハヤカワ五味氏が広告表現の問題として謝罪したことは、なお一層、被害者女性にとっての本質的な有害性から目をそらさせ、問題の矮小化を企図した「副作用の隠蔽」である可能性が考えられる。

以上(資料1~4)の『チケットサプリ』含有成分により示唆される副作用は以下の通りである。

・妊娠中の摂取は流産の恐れがある

・授乳中の摂取は乳児に発疹を発症させる恐れがある

・ピル服用中の摂取はピルの効果を弱める恐れがある

・その他(妊娠中、ピル服用中の飲み合わせによる安全性が確認できる研究は存在しないためどのようなことが起こるかもわからない)

示唆される副作用はどれも女性特有の症状として非常に重篤であり、流産やピルの効果減衰などはその損害の回復をどのようにしても不可能な、人としてのアイデンティティの根幹にかかわる不利益である。またピル同様の医薬的効果を誤解して長期利用した場合にも、その損害は計り知れない。

これら副作用が示唆される成分はそれ単体で非常に危険というものではなく、たしかに毒物というわけではない。実際に他社からも健康サプリメントとして販売が行われている一般的なものである。あくまでも危険性は女性特有の症状に「狙い撃ち」した場合であり、特に妊娠中やピル服用中の女性にとって重篤になる可能性が(資料1~4)で示唆されている通りである。そのため(資料6)が示すように、イルミネイト社が特に妊娠中やピル服用中の女性を悪質なマーケティングにより「狙い撃ち」にしたことの責任は、広告表現上の問題に留まらず健康被害のリスクを増大させ、回復できない被害をもたらす「薬害」に相当するほど極めて重大なものと考える。

第二*隠蔽行為と情報コントロールの作為

ハヤカワ五味氏は炎上後の取材でも狙い撃ちにしたことの責任については一切言及せず、同様の主張「広告表現の問題だった」という繰り返し発言しているが、当該記事は批判の矛先をずらそうとする情報コントロールであると推定される。また当該記事公開のタイミングはハヤカワ五味氏のTwitterの投稿とわずか1時間の差であり、裏で打ち合わせを行い、情報コントロールのための発表を行おうとした作為があると推定される。
(記事公開は2021年3月8日14:00、Twitter投稿は2021年3月8日15:11)

「あいまいだった責任所在」──サプリ通販ILLUMINATEが「不適切表現」に至った理由 (2021年3月8日14:00)
https://signal.diamond.jp/articles/-/605

ハヤカワ五味氏のTwitter投稿 (2021年3月8日15:11)
https://twitter.com/hayakawagomi/status/1368806788540239874?s=20

また当該記事内でも指摘されている通り「取材依頼に対して体調不良を理由に断ったにもかかわらず番組には出演する」など、不審な点がある。

他にも情報の隠蔽と捉えられる行動としても、ハヤカワ五味氏のツイートにリプライしている批判者側のやさしい皮膚科医(@S96405539)氏の2月18日の投稿を非表示にするなど、隠蔽を行う動きは散見される。

https://twitter.com/hayakawagomi/status/1361281291149144064
https://twitter.com/hayakawagomi/status/1361281291149144064/hidden

第三*悩む女性を「狙い撃ち」にしたことの傍証

イルミネイト社とその代表ハヤカワ五味氏は積極的に「ピルとの併用」をインターネット上またインターネット以外でも他人に推奨してきたと思われる。9000人のフォロワーを持つベンチャーキャピタルANRIの江原ニーナ氏のツイートからも部分的に実態が伺える。

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また他にもTHE GUILDの2.2万人のフォロワーを持つNagisa Ichikawa氏も同内容を拡散している。

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またイルミネイト社代表のハヤカワ五味氏自身も8.6万人のフォロワーを持つインフルエンサーであり、直接的に「ピルとの併用」を積極的に推奨する行為も行っていた。(一般消費者に責任はないと思われるためIDは黒塗り)

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以上のように「ピルとの併用」による健康被害が推定されるサプリにもかかわらず、まさに「ピルとの併用」を招くような情報が広く社会に拡散されたことは事実である。

なおこの点でもハヤカワ五味氏本人が自ら薬機法違反の可能性が高い勧誘行為を行っていたことは事実であり、前掲ダイヤモンドシグナル社取材記事において「スタッフの連携ミスで問題のある表現が出てしまった」かのような印象操作は、明らかに事実と異なる説明であり、虚偽である。

「ピルとの併用」を売り文句に宣伝していなければ大した問題ではない成分であっても、広告表現として「ピルとの併用」を勧め、健康に不安を抱える女性を特に狙い撃ちにし、アイデンティティの根幹にかかわる重篤な副作用の可能性について説明責任を果たさないことは、決して「広告表現の問題」に矮小化され得ないはずである。この矮小化は「薬害汚染の可能性」という最悪の事態を客観的に検証不可能にさせ、隠蔽しようとする作為の疑いを強くする。

「薬害汚染の可能性」については、炎上時すぐに関係者に対して「法律違反と健康被害は発生していない」と説明したが、健康被害の調査をどのように行ったのか甚だ疑問であり、未だに証拠が示されたことはない。またこの関係者のみに対して行った連絡も情報コントロールを行おうという作為の証拠に値する。

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イルミネイト社と代表ハヤカワ五味氏は「ピルと併用しても安全」という詐欺的な誘因によって顧客を獲得したにもかかわらず、現在に至るも顧客向けの経緯説明を"行ったふり"だけを行い、正しい安全性に関する情報を発信していない。ハヤカワ五味氏は人望と人徳があり、フェミニストの旗手として活躍し、いかがわしいビジネスや悪徳企業への批判を繰り返してテレビ番組にも出演している社会的影響力の高い著名人であるから、当然の推論としてイルミネイト社の顧客の中にハヤカワ五味氏の言葉を信じている根強いファン層は一定数存在するはずであり、その女性たちが批判者側の科学的に正当な知識よりもハヤカワ五味氏の私見を優先的に信じてしまうことは十分にありえるだろう。そのハヤカワ五味氏をある種盲目的に信じていると仮定されるファン層は、今もなおその自らが晒されているリスクに対して客観的かつ常識的判断ができかねている可能性があり、事業者が知識の対称性を利用して搾取を行う情報弱者ビジネスに相当する疑いは否定できない。また情報弱者ビジネスの常として、ファン層の離脱を招いてしまうような客観的に正しい経緯説明をハヤカワ五味氏が拒んでいるということも、その悪意と悪質性を強く推定させるものである。

第四*法律違反と女性搾取に関する作為の有無

道義的な責任は無論のこととして、詐欺的な顧客勧誘に悪意があったかどうかも被害者女性救済のためにも検証されるべき問題である。

紙幅の都合で上記サイトにてハヤカワ五味氏が発信してきた情報、いくつかの証拠になりえる資料を雑多にまとめた。証拠資料が示すようにハヤカワ五味氏は以前からサプリビジネス自体を怪しい商売だと認識しており、また女性特有のコンプレックス商法でもあるバストアップサプリが詐欺的であることに批判的な態度を示していた。そして薬機法について勉強をしていたことは過去のツイッター投稿からも推測可能である。また薬機法について勉強し、その結果、薬機法による規制がイノベーションを制限するものだと感じているという趣旨の会話を過去に行っていたことを鑑みると、消費者に対して本当に何かしらの医学的効果を与えたいと思うあまり、薬機法の隙間をついて販売を行おうという意志が確信犯的に一定程度あったものと推定される。

またハヤカワ五味氏がサプリビジネスに関する関連法を勉強し、その知識の専門性を利用していたことは、確信犯的な作為の存在の推定を強くさせる。安全性についての認識として前述のダイヤモンドシグナル記事内において

弊社では適正な製造管理と品質管理が求められる「健康補助食品GMP」認定の工場を有する、国内の上場企業にサプリメントの製造委託をしております。安全性に十分配慮して製造していただいております。違法成分は入っておりません。

と主張をしているがこれもまた作為的な情報コントロールであり、隠蔽するための言い訳に過ぎないものと推定される。一般的に、ある健康食品が安全性を謳った時にその広告と実物の乖離がある場合は誇大広告となり、薬機法違反とは別に景表法違反にも問われる。サプリビジネスに関連する法律である薬機法と景表法は独立した基準を持つ。景表法違反の場合「2年以下の懲役又は300万円以下の罰金」の刑事罰の可能性もある。

消費者庁はその広告が誇大広告かどうかを判断する基準として、機能性表示食品の認定基準をある種の真実性を測る基準として用いている。この機能性表示食品の認定基準以下の質の低い論拠を標榜した場合には、それを広告の根拠としては認めず、景表法違反と認定する場合がある。

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[消費者庁]機能性表示食品の届出等に関するガイドラインhttps://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/pdf/food_with_function_clains_171227_0001.pdf

安全性を謳う場合、薬機法はもちろんの問題として、景表法上問題視される重要項目は「安全性の根拠となるエビデンス」と「製造者の品質管理」である。そのうちの「製造者の品質管理」の安全性として、前述の引用のようにハヤカワ五味氏は「健康補助食品GMP認定の工場」の製造を主張した。これは被害者女性への説明責任を果たしたふりをするとともに、景表法上の法律的リスクを低減させようとした偽装的説明と思われる。無論、製造の安全性は使用上の安全性を証明するものではない。特に医薬品との相互作用には無関係である。恐らく、使用上の安全性を証明するだけのエビデンスを用意していないために、そのことを誤魔化し、印象操作をするため、製造の安全性をあたかも安全性の根拠となるエビデンスかのように見せようと画策した詭弁であると推定される。当然ながら片方が欠けるならば景表法上の問題、また公然と安全を謳える真実性を証明するに足りるものではない。なぜならば消費者庁ガイドライン「医薬品との相互作用に関する評価」(p15)にて明示されている通り、エビデンスの真実性の基準は「公的機関のデータベースの情報」である。

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前掲の(資料1~4)はまさに厚労省とその所轄機関であるから「公的機関のデータベース」に相当し、そこで示唆される通りの副作用情報すらも確認していなかったということは想定しづらい。関連法の勉強していたのならば当然の基礎知識である。知らなかったとしてもそれはヘルスケア事業者としての瑕疵である。もしもこの厚労省が示すデータベースすら認識していないならば到底「全成分を医学論文に基づいて選んだ」と標榜してよいレベルの資料を準備してはいないと推測される。参照した医学論文の基準が著しく低いという瑕疵、もしくは、そもそも医学論文を参照すらしていないという虚偽、そのどちらかである。無論、瑕疵だとしても専門家の存在を暗に示した詐欺的な広告表現を行っていたため、どちらにせよその悪質性は同様と考えられる。またこの点ではDJ AsadaAkiraとの応答で「エビデンスのレベル」を認識している様子が伺えるため、論文の程度の問題を認識していることは明白である。どのような論文でも構わないという考えを持っていなかったことは明らかであるから、エビデンスのレベルを認識した上で程度の低い論文のみ参照して「全成分を医学論文に基づいて選んだ」と標榜したのならば詐欺的であることに相違ない上に、景表法違反の可能性も高いと推定される。

またこの推論とは別に、前述のダイヤモンドシグナル記事内において提出された論文がわずか2本であることを考えると、医学論文を参照したことは事実としても「全成分」ではないため虚偽に相当し、作為のある詐欺的な誇大広告であったものと強く推定する。

結語

状況を推定するいくつかの傍証と、イルミネイト社代表ハヤカワ五味氏の主張の疑問点、応答拒否の態度を鑑みるに、イルミネイト社商品名『チケットサプリ』は薬機法また景表法の両方に違反する可能性が非常に高いと強く推定される。またその消費者を欺こうとする作為についても可能性が高いものと推定される。また現在も番組「アベマプライム」に出演し、事業者としての責任を取らずに営業を続けながらその著名人としての影響力を行使し顧客を誘引しようとする現状は、より多くの被害者を生みだす可能性が高いと推定される。

よって、イルミネイト社とハヤカワ五味氏に対して送る公開質問状への回答を求めるとともに、公式サイトとLINE、SNSにおける経緯説明と謝罪、またテレビ番組「アベマプライム」内における経緯説明と謝罪、あるいは番組降板を求める。その被害は最大の場合、副作用によっては回復のできない人生の問題となりえるため、可及的速やかな解決と対応を望む。

イルミネイト社とハヤカワ五味氏に対する公開質問状は6月28日に送り、7月3日までに回答を求める。

(以上)


3行でまとめる

・成分自体は違法性がなくても特別な事情の時には副作用が出るものもあり、その点で明らかに「ピル服用中」や「妊娠中」また「生理で悩む女性」を"狙い撃ち"にするような広告表現を行ったならば、もはや表現の問題では済まされないのでは?

・今まで人の健康やコンプレックスに漬け込むサプリを批判していた人間が、いざ自分が加害者側になった途端に雲隠れしようとすることは、薬機法と景表法の問題もあるが、いかにも詐欺的なビジネスの典型であり、標榜する誠実に反するのではないか?

・女性のために活動してきたフェミニストの旗手だからこそその被害と、社会に与えるメッセージ性は極めて有害であり、また虚偽や隠蔽を重ねる打算的な対応は、副作用による中絶や望まぬ妊娠が本当に起きていないのかどうかということすらも外部からは一切判断できず、客観的に見てある種の「薬害汚染」に相当する可能性を計ることすらできなくさせているのではないか?

以下、私事

若手フェミニストの旗手であり、これまでも女性のために活動されてきた起業家のハヤカワ五味氏について、私はあれだけクリーンなイメージで、間違いなく女性のために活動されてきたハヤカワ五味氏がこのような社会悪と強く推定される事業を行っていることに強い義憤の念を抱き、2020年9月から批判を行ってきた。もしもハヤカワ五味氏が正しく謝罪と反省を行い、また再び社会善のために活動をされるのであれば応援したいが、申し訳ない、あきらめた。

もう、あきらめてしまった。

それに、被害女性のことを考えると、個人的な感情で許すとか許さないとか、厳しくするとかしないとかは決めるべきではないと思った。
現状ではこのようなヘルスケア事業者の闇について知識があり、恐れ知らずにも追及するような人間は自分しか思い当たらなかったため、自己犠牲的な気持ちも含み躊躇せずに行おうと思った。ハヤカワ五味氏は私よりも極めて人望が厚い評価を受けているため、その反発として私に対する批判もしばしば受けており、日常にも支障を来たしているが、それでも誰かがやらないと、誰もやらないことだからと覚悟の上で行っている。

一般消費者が、暴走機関車のように悪質化したインフルエンサーを止める手段はあまりにも少なく、リスクも高い。

彼女を応援しているファンとTwitterでたくさんやり取りした。直接会って話を聞いたりもした。以前のハヤカワ五味氏を知る人はみんな「信じている」と言っていた。しかし、やっぱりダメそうだ、というのが私の見解である。正気に戻ってくれることを期待していたが、あきらめた。何よりも許せないのは、ハヤカワ五味氏はこのような良き支持者たちへの裏切りとしか思えない行為を行い、今もなお平然とテレビに出演していることである。質問と批判を黙殺して、テレビ番組で正義の側から社会を評論し続けているのだ。それを見て、もうかつてのハヤカワ五味氏はいなくなってしまったのだと気づいた。

私自身はハヤカワ五味氏と直接的な友人関係にはないが、ハヤカワ五味氏と友人関係の知り合いは多くいる。その誰もが良い人である。その友人たちはみんな「ハヤカワ五味はいい人」と語っていた。この素晴らしい人間の善の魂を裏切り、信頼を損ね、今も誠実を偽って女性に対する搾取を続けている彼女を見て、これ以上見過ごすわけにはいかないから憤りを込めて強く批判を行おうと思った。また私自身がサプリや薬、化粧品を好きなために、趣味のものを侮蔑され、人間に害を与えるための汚染に利用されたことも憤りの理由である。

私からの最後の善意からなるハヤカワ五味氏への願いは一つである。どうぞ貴殿が自ら"誠意"とは何であるのかを示していただきたい。

あとその他のろくでない企業はやっぱりろくでもないままだったので後で批判対象とする。絶対に「目立つインフルエンサーだから炎上して叩かれたけど、それよりもっとひどい企業は放置されてしまっているよね」とは言わせない。ハヤカワ五味氏の過ちによって、むしろヘルスケアの闇に注目が集まり改善されることを期待する。

そして別の角度から「なぜフェミニストとしてハヤカワ五味さんを許すべきではないのか?」は別の記事で行う。次回記事が公開される前にハヤカワ五味氏からもしも応答があったなら内容を変更する場合もあるが、基本的にはほとんど執筆済である。

メディア関係者へ

イルミネイト社・ハヤカワ五味氏の違法性に関する資料があります。同内容は既に消費者庁と東京福祉保健局に送付し、通報を行いました。希望する方にはまとめて送ります。
希望する場合はメールをください。
なお、Twitter投稿者のアカウントID等が含まれるため、被害者女性に影響が及ぶことを危惧し、一般公開は致しません。
配慮をお約束いただける場合のみ当資料をお渡しします。

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メールアドレス
djasadaakira (アットマーク) ctemplar.com
こちらまでメールをよろしくお願い致します。

イルミネイト社、ハヤカワ五味氏に対する訴訟を検討している方へ

集団訴訟を行う場合、積極的に支援を行います。

証拠資料の共有、また個人的な金銭の支援、クラウドファンディング、弁護士探し、すべて協力します。

刑法上の詐欺罪については、極めてその証明が困難ではありますが、刑事告訴を検討される場合にも専門的な支援を行います。

騙されたという気持ちを解決するために、お金を取り戻すために、社会のために、これ以上の被害者を増やさないために、真実性を明らかにするために、理由は問いません。

私ができる範囲で、できる限り協力します。

djasadaakira (アットマーク) ctemplar.com

匿名を希望される場合にはTelegramを利用してください。

TelegramのID:djasadaakira

また証言、証拠資料、タレコミ等も受け付けています。

謝辞

イルミネイト社、ハヤカワ五味氏ならびにその他悪徳企業の通報にご協力いただいた皆様に対して御礼申し上げます。また今後も活動を行いますのでご支援を何卒お願い申し上げます。


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