Podcast番組の新しいエピソードをリリースしました！　
今回のインタビュー・ゲストは、『伝わる文章の専門家』の山口拓朗さん。

山口拓朗さん（拓ちゃん）とは

拓ちゃんの愛称で親しまれる山口拓朗さんは、日本語での著書27冊、中国・韓国・台湾向けの翻訳も合わせると50冊を超えている、伝わる文章の専門家だ。また、自分自身を輝かせるための文章の書き方が学べる山口拓朗ライティング・サロンのオーナーでもある。

多く執筆をされているので、てっきり文章作成をこよなく愛しているだろうという予測に反して、まさかの回答で、文章とはツールに過ぎないとおっしゃる・・・。よくよく話を聞いてみると、『文章とは表現するための手段で、伝えたい想いを届けるコミュニケーションの一つ』だと。インタビューの中で、その意図を解説して頂き、なるほどと納得できた。むしろこよなく愛しているのは、伝えたい想いを伝えること。だから、山口拓朗さんは「文章の専門家」ではなく「伝わる文章の専門家」なのだ、と今更ながらに再認識。

拓ちゃんが向き合ってきたもの、それは。。。

お話を聞きながら、拓朗さんがどれほど伝わる文章に向き合ってきたのか、なぜ彼の文章が人の心を動かすのか、その秘訣もわかった。拓朗さんの本は実は○○○○ーだった！ということが。回答はポッドキャストをきいて見つけてくださいね。一人でも多くの人に自信を持ってもらいたい、（本人が望む）変化を遂げてもらいたい。そんな想いを持って、文章の書き方を多くの人に伝えて続けている。

Podcast番組の視聴はこちらから

そんな拓朗さんの想いは、こちらから聞けます。

WEBサイトから聞きたい方は上記のバナーをクリック。スマホから聞きたい方は下記のお好きなアプリ名をクリックすると聞けます！iPhoneの方は、Apple Podcastがデフォルトでインストールされています。1.5倍速等速度を変えて聴くことも可能。

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拓ちゃんの活動がわかる公式サイトはこちら。

またPodcastないで紹介した11月に発売されたばかりの最新刊『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を１冊にまとめてみた』も手にとってみてください。

「伝えたい想いを届けるコミュニケーション」

拓ちゃんが「伝えたい想いを届けるコミュニケーション」というフレーズを使われていたが、コミュニケーションとは一方向ではなく、双方向のもの。応援されたいこととしては、届けた想い・本に対しての感想をコミュニケーションしてもらえたらとても嬉しいとのこと！拓ちゃんの本を読まれたら、是非、ご本人に届くよう、AmazonレビューやTwitterなどで感想を伝えてあげてください。拓ちゃん、泣いて喜ぶかと思います。

また、私も、今回の山口拓朗さんへのインタビューへの感想について、コミュニケーション頂けたら、泣いて喜びます。感想は、 Apple Podcastのレビュー欄（スマホから番組サイトのこちらへアクセスして一番下がレビュー欄です）または、こちらのNOTEのコメント欄に頂けたら幸いです。