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わたし女だけど、ミソジニー化してる。

こんにちは。今日の東京は雨です。

最近、よく思うことがあるのですが、

「わたし、肉体は女だけどトランスジェンダーだから、心は男。
だからなのかわからないけど、ぐちぐちと言い訳ばっかりの女たちを見ていて、嫌悪感がやばいな。。
これって、俗にいう、ミソジニーってやつか!!?」

ミソジニーとは、簡単にいえば「女嫌い」です。女という存在や概念を嫌悪する……イメージ。


アラフォーともなると、女の人生はかなり、勝ち負けがはっきりと目に見えてしまいます。
「人生に勝ち負けなんてない!」って意見もわかりますが、今はそれは置いておきます。話がややこしくなるので。

まず、一番終わってんなー……と思うのが、『貧困シングルマザー』です。
子どもが本当にかわいそうです。
見ていて辛いので、同級生などでもほぼ縁を切るかミュートしています。

次が、『結婚したいけどできなかった拗らせ独女』と、『離婚したいけど経済的に厳しいから我慢しつつも愚痴まみれの主婦』が同率ですかね。。
生きててとても辛そう。。

その次が、『離婚して、それを必死に正当化しようとしてるバツあり女』ですね。
これは言わずもがな、第三者が「離婚は前向きな選択だよ!」などと励ますのは構わないのですが、自分で言ったらおしまいです。
特に、結婚式をしていて、ゲストや神に誓っちゃった人。裏切ってることに気付きましょう。


逆に、人生に勝っているな!!と思うのが……

『独身貴族やDINKsを謳歌して、めっちゃ遊びまくってる女全般』です。
ありがたいことに、私もここに含まれます。

次が、『経済的にゆとりがあり、夫婦仲も特段の問題がない子持ち』です。
なぜ、こっちが一位じゃないの?と思われるかもしれませんが、彼女たちは幸せそうではあるけど、圧倒的に自由がなく、富裕層でも常に子の未来やお金の心配をしているので、その点で気楽な子なしが優位と判断しました。


これを読んでもし、ムッとした人がいたら、、わたしのランク付けは図星ですよ。
人は、悩みやモヤモヤしていることに対して正論で刺されると、腹が立つのです。
そうじゃないなら「何言ってんだこいつ。うざいからミュートしよ」で、終わりますからね!

好きの反対は、嫌いや怒りではなく、無関心です。



なので最近のわたしは、「有言実行せず、自分に言い訳ばかりして、進歩しない女たち」を正論で刺しまくっています。
嫌われてもいいや〜!の覚悟です。

この先は、読む人が読めば「あの人のこと言ってるやんww」って友人知人にバレるので、有料とさせていただきます。
興味がある人はどうぞ。

負け組女に、わたしが正論をぶっ刺してみて、友達をなくすか、彼女たちがわたしの声に耳を傾けてくれて、軌道修正できるか?の瀬戸際です。
オマエ何様!?って感じですが。。苦笑


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まだまだ物書きとして未熟者ですが、サポートいただけたらとても嬉しく、励みになります。