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生産性が大幅アップ? Vision Pro使い道、アイデア10選(第4回)

こんにちは、Visionマガジンです!

iPhone 15が発表されるなど、話題豊富なApple界隈。
Vision Proの使い道やアプリのアイデアも、SNSで投稿され続けています。

この記事では筆者が最近、目を奪われた10つを紹介します。
今回が4回目です。1回目2回目3回目もぜひご覧ください。

この記事のトップ画像は、Apple公式動画より

商品を3Dでじっくり吟味

並ぶ商品を、まるで店で手にとるように吟味できる。そんなショッピング体験が生まれるかもしれません。

またShopifyの公式アプリは先頃、Vision Pro登場も念頭に置いて、各ストアが簡単にスマホで商品の3Dモデルを作れる新機能を搭載しました(以下はShopify社長の投稿)。

3D表現を活かした商取引「空間コマース」への動きが盛んになってきています。

あらゆる面がタッチスクリーンに?

まるで机の上に置いたスマホのような感覚で操作できる、アプリが登場するかも。


ダイナミックにビジュアルが変化

ユーザーの移動に合わせるように、ビジュアルが滑らかに変化するコンセプト動画。3Dと組み合わさることで、より迫力を感じます。


画像生成AIを、机の上で

こちらも迫力あるコンセプト動画。アップルロゴの線画を生成AIに読み込ませてプロンプト入力、出力画像を選別して・・・。いまはモニターの中で行っている作業が、広々とした空間で捗りそう。


生産性向上の極み?

以前別の記事で紹介したこともあるのですが、私は思わず「うわー、いいなあ」と呟いてしまいそうに。今は大量のモニターが必要なタスクも、Vision Pro一つで済んでしまうかも。


触ると反応してくれる

指でつつくと「おはよう」と言ってくれたり、メールの件数を教えてくれたり。触ることで3Dオブジェクトと対話できる面白さ。


Siriも3D空間に対応


ゲームのキャラが目の前に


まるでGame Boyの世界

こちらはVision Proとの関わりは書かれていませんが、レトロゲームの世界に入り込むような表現がユニーク。


▼過去のアイデア記事はこちら


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