VISIONARY JAPANの制度／取り組み

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『大切な人に誇れる会社で在り続ける』という企業理念から逆算して、必要な福利厚生や施策を導入しています。メンバーの声をきっかけに続々とリニューアル中です！

運営しているクリエイター: VISIONARY JAPANの公式note

数字で見るVISIONARY JAPAN(2024年5月時点)【VISIONARY BLOG#12】

📌はじめにこんにちは✨ VISIONARY JAPANの採用広報です！ VISIONARY JAPANは2024年3月に3期目を迎えました！2022年3月に創業メンバー4名で始まった当社も、2024年5月時点で188名まで大きくなり、業界最高水準のスピードで成長し続けています🌱 VISIONARY JAPANの理念『大切な人に誇れる会社で在り続ける』に紐づいた組織や仕組みづくりに共感いただき、仲間が増えていることが本当に嬉しいです…！🙌 社内外問わず、いつもVISION

営業組織がSESエンジニアにとって重要な理由とは？【VISIONARY BLOG #11】

📌はじめにSESにおいて、エンジニアが希望の案件に参画できるかどうかは「エンジニアのスキルに左右される」と捉えている方も多いのではないでしょうか。しかし、エンジニアのスキルが高いからといって、必ずしも希望の案件に入れるとは限りません。希望の案件に参画するためにはエンジニアのスキルの他に、会社の方針（案件選択制度の有無）と営業力も重要だからです。そこで今回は案件決定における重要な3つの要素のうち、会社の方針（案件選択制度）と営業力に焦点を当ててお伝えできればと思います

社員一人ひとりを支える福利厚生を紹介します！【VISIONARY BLOG #10】

📌はじめにこの記事では、エンジニア一人ひとりを支えている福利厚生に対する会社の考え方と、福利厚生や働き方に関連する制度をご紹介します。 📘VISIONARY JAPANの考え方人それぞれ「自分自身のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境」は異なるからこそ、無駄なルールを一切設けずに、各々が自由に働けるような環境を実現しています。リモートワークと出社の頻度も選べるなど、働く場所や時間まで様々な希望を叶えることができます。 📕働き方を支える制度VISIONARY JAPAN

業界最高水準の還元率！仕組みと社員の声をご紹介します【VISIONARY BLOG #02】

📌はじめにVISIONARY JAPANでは社内外に対して透明性のある経営を約束し、全社員がフェアになる環境を整えています。その一例として、案件単価・契約内容・契約期間・評価制度などを“全て“エンジニアに公開し、透明性と公平性のある評価基準を設けています。この記事では、VISIONARY JAPANの還元率の仕組みや、高還元を実現できている理由、具体的な年収UP事例などをご紹介します。 VISIONARY JAPANの還元率についてVISIONARY JAPANで

エンジニアと伴走する営業組織のサポート体制についてご紹介！【VISIONARY BLOG #04】

📌はじめにVISIONARY JAPANでは一人ひとりのエンジニアとしっかり向き合い、個々の希望や要望に合わせたサポート体制を構築しています。この記事では、一人ひとりのエンジニアに寄り添ったサポートが実現できる理由や、具体的なサポート体制についてご紹介します。個人の希望に合わせたサポート体制連絡頻度や連絡手段など、会社に対して求めるサポート体制は人によって様々です。だからこそ、VISIONARY JAPANではエンジニア一人ひとりの希望に合わせたサポート体制を構築し、一

スキルアップ／キャリア支援に注力！制度や取り組みをご紹介【VISIONARY BLOG #05】

📌はじめにVISIONARY JAPANには、「皆それぞれ一度きりの人生だからこそ、仕事だけでなく、大切なものを大切にする誇りある人生にしてほしい。」という思いがあります。大切なものには、仕事のやりがい、働き方、仲間、給料はもちろん、キャリアやライフプランなどの『将来』に対する考えも大切にしています。この記事では、VISIONARY JAPANのキャリアについての考え方や、キャリアを支える制度などをご紹介します。キャリアについての考え方VISIONARY JAPAN

いつでも設定OK！独自の1on1制度をご紹介します【VISIONARY BLOG #09】

📌はじめにVISIONARY JAPANでは役職や部門を超えて信頼関係を築き、業務をスムーズに行えるコミュニケーション体制を整えています。その一環として、役員や営業といつでも相談できる1on1制度を取り入れています。この記事ではVISIONARY JAPANが1on1において大事にしている考え方や、具体的な内容等をご紹介します。 1on1制度とはVISIONARY JAPANでは必要な時に応じて、いつでも役員や営業と1対1で面談を行える1on1制度を取り入れています。従来

勉強会やQiitaを活用してインプット/アウトプットを推進！【VISIONARY BLOG #06】

📌はじめにVISIONARY JAPANではエンジニアの技術力向上のため、インプット／アウトプットの場として勉強会や技術交流会の実施、Qiita Organizationを導入しています。この記事ではVISIONARY JAPANの勉強会・技術交流会とQiita Organizationの取組についてご紹介します。勉強会／Qiita Organizationについての考え方VISIONARY JAPANでは勉強会や技術交流会、Qiita Organizationに取り組