株式会社ビビッドソウル

「思いやりのものづくり」を大切に、デジタルプロダクト開発(企画/UIUXデザイン/シス…

株式会社ビビッドソウル

「思いやりのものづくり」を大切に、デジタルプロダクト開発(企画/UIUXデザイン/システム開発/運用支援)事業を運営しています。 HP:https://vividsoul.co.jp/ メール:info@vividsoul.co.jp

最近の記事

Webディレクターとしての飛躍を支えるのは「豊富な営業経験」と「尊敬できる仲間たち」

ビビッドソウルPRチーム・榎本&鬼塚による社員インタビュー第6弾! 今回は、Webディレクターとして活躍する上野さんにお話を伺いました! 上野さんの前職と、これまでの経歴について教えてください。 上野: 僕は福岡県出身で、高校ではスポーツに打ち込んでいました。 その頃は部活一筋で、「起きたらもう校内」という寮生活を送っていたため、アルバイトをしている友人たちをうらやましく思うときもありましたね。 それもあって、一度は「1時間働いて、1時間分のお金をもらう」という経験をして

    • エンジニアからディレクターへ。新たなステージで、未来を拓く。

      ビビッドソウルPRチーム・吉田&鬼塚による社員インタビュー第5弾! 今回は、元エンジニアで、現在ディレクターとして活躍する池山さんにお話を伺いました! 池山さんの前職と、これまでの経歴について教えてください。 吉田: 池山さんは、現在ビビッドソウルでエンジニア出身のディレクターとして活躍されています。 もともとエンジニアを志した理由は何ですか? 池山: かなりさかのぼりますが、中学時代に友人から「高専」という存在を教えてもらったことが、エンジニアの仕事に就くことになっ

      • 子どもも仕事も大切にできる。ビビッドソウルで見つけた、自分らしい働き方。

        ビビッドソウルの若手社員・吉田&榎本による社員インタビュー第4弾! 今回は、2人の子どもを育てながらWebデザイナーとして活躍するカマラさんにお話を伺いました! カマラさんの前職と、これまでの経歴について教えてください。 カマラ: 大学は美大で、油絵を専攻していました。 そのため、学生時代は主に絵画制作を行っていましたね。 卒業後、デザイン科の学生たちは大手広告代理店等に就職することが多かったのですが、絵画科の学生たちは絵の先生や学芸員になったり、制作活動をしながらアルバ

        • ビビッドソウルの魅力は、「理念」から生まれる「一体感」

          ビビッドソウルの若手社員・吉田&貝森による社員インタビュー第3弾! 今回は、Webデザインをメインに幅広く活躍する関野さんにお話を伺いました! Web制作に興味を持ったきっかけや、前職・経歴について教えてください。 関野: 中学生のとき、僕の友だちが自分でホームページを作っていたんです。 そこから何人かで集まって「みんなでサイトを作ってみよう!」ということになり、色々調べながらイラストやキャラクターを描いて…というのが最初のきっかけですね。 貝森: 中学生の頃から自分た

        Webディレクターとしての飛躍を支えるのは「豊富な営業経験」と「尊敬できる仲間たち」

          真っ白なキャンバスに、ビビッドな未来を描こう。

          ビビッドソウルの若手社員・吉田&貝森による社員インタビュー第2弾! 今回は、ものづくり事業部のトップである赤澤さんに、これまでの経験や今後の挑戦etc.について、お話を伺いました! 赤澤さんの前職と、これまでの経歴について教えてください。 赤澤: 僕は、もともとWebデザイナーだったんです。 貝森: そうなんですね! Webデザイナーになるきっかけはあったんですか? 赤澤: 大学のパソコンの授業で初めてPhotoshopに触ったときに、 これはすごいぞと感動して。 だ

          真っ白なキャンバスに、ビビッドな未来を描こう。

          〜後編〜限りある時間を有効活用して、世の中の困っている人たちを助けたい

          ビビッドソウル新入社員の吉田・貝森が、代表の貝沼に今気になることをインタビュー(後編)。 ホットな話題から起業のエピソード、今後の展望まで、ホンネで語っていただきました! 前編の記事はコチラ↓ 限りある時間を有効活用して、世の中の困っている人たちを助けたい 吉田: なぜ起業を決意したのですか? 貝沼: 「新規事業」は、継続か撤退かの判断をするだけでも、3年程度の時間が必要だと感じた。 全力を注いでもそれだけの時間が必要だと思ったときに、自分の人生を何に使うかを決めて

          〜後編〜限りある時間を有効活用して、世の中の困っている人たちを助けたい

          〜前編〜思いやりのものづくり」を通し、世界をより明るく、幸せにしたい。

          ビビッドソウル新入社員の吉田・貝森が、代表の貝沼に今気になることをインタビュー。 ホットな話題から起業のエピソード、今後の展望まで、ホンネで語っていただきました! 後編の記事はコチラ↓ 今一番の関心事は「会社を効率的に成長させるためにはどうしたらいいか」 吉田: 早速ですが、今一番ホットな話題についてお伺いしてもよろしいですか? 貝沼: 「一番ホットな話題」を「自分が一番よく考えること」に置き換えて言うと、「信念を守りながら、会社を効率よく成長させるためにはどうしたら

          〜前編〜思いやりのものづくり」を通し、世界をより明るく、幸せにしたい。

          コラム#03 営業職→Webデザイナーをめざして

          はじめまして。ビビッドソウル、PRチームのよしだと申します。 前回のnote投稿は下記リンクから是非御覧ください🤗 はじめに 私は、現在デザイン担当としてアルバイト勤務をしています。Webデザインは、ほんっとに0からのスタートでしたが、早く現場を見てみたいと思い、スクールでの勉強と並行して、ビビッドでお世話になっています。 (採用いただき、ほんっとにありがとうございます!🙇‍♀️) noteは初めて書きます。 ドキドキしていますが、ここでは私の自己紹介とWebデザイナーを

          コラム#03 営業職→Webデザイナーをめざして

          コラム#02 Z世代とミレニアル世代に挟まれた人間が思う仕事観

          はじめまして、ビビッドソウルPRチームのかいもりと申します。 最初のnote投稿は下記リンクから是非御覧ください! はじめに担当仕事 進行管理ディレクター サポートコーディング&デザイン PR イベント企画 2022年12月、わたしは人生で初めての転職を経験しました。 今回は、Z世代とミレニアム世代とふたつの世代に挟まれた人間が、転職を考え始めたきっかけから、転職して今感じることを書いていこうと思います。 拙い文章ですが、少しでも同じ世代の人や同じ境遇にある人

          コラム#02 Z世代とミレニアル世代に挟まれた人間が思う仕事観

          コラム#01 いつまでも挑戦

          ディレクターの澤口です。 週末に『ワイドナショー』を見ていたらサッカーのカズ選手が出演していました。 プロ38年目にしてポルトガルの2部リーグに移籍し、また新たな挑戦するという話の内容でした。 現役選手にこだわり、今もなおサッカーを現役選手として続けるカズ選手。 「なぜまだ挑戦できるんですか?」という質問に対して、 「情熱がまだあるんですね。まだサッカーで成功をしたいという気持ちですね」と話していました。 そして、「新しい場所で人間的に成長したい」という言葉も。 私

          コラム#01 いつまでも挑戦

          ビビッドソウルnote始めました!

          はじめまして。ビビッドソウルのPR担当のきはらと申します。 2023年からnoteを始めることにしました! ビビッドソウルはどんな会社かというと、Web・システム開発の仕事をしています。 noteを始めたきっかけは、 ・ビビッドソウルを知ってもらいたい ・会社っぽい投稿ではなく、等身大の発信をしたい と思ったからです。 これからPRチームはもちろん、会社のメンバーの発信も投稿していく予定です。 最初にちょこっと自己紹介を。 木原 亜沙子(きはら あさこ) *写真赤ニ

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