FBであげた３年前の呟き。

テレビで見た食品サンプル作りの職人さんが言っていた、「独りで最初から最後の仕上げまでやらないとダメなんだよ、、みんなイメージ違うからさぁ。」っぅのを実感する今宵。

大概のシゴトってぇのはチーム・プレイな訳だから、監督さんとか船頭さんとかが必要なんだけど、、まぁそーいう人がいても監督の言葉の真意みたいトコを理解できないで、伝言ゲーム ｮ ﾛ ｼ ｸ な 数値や カタチ（前例とか）で「〇〇ですから！」ってぇのが頓珍漢な方向へ誘う合言葉💓

上の呟きの中では監督下のプレーヤーのポジションで書いてるけど、コないだテレビで観たローソンの社長さんは自身が店舗スタッフから〝店舗スタッフとしての研修〟を受けてた。その後の現在も年間500店舗を視察しながら、改善点を探して歩く。その番組中でも店舗スタッフとのフランクな会話の中からレジ支払い時の電子決済の手間を少なくするアイディアを拾っていたっけ。

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昨今は、、各々自分の職責を頑張るのに必死、、木を見て森を見ず、あとは知ぃ〜らね！ ・・・ってほどじゃないんだろうけど、他人事って人が多いような気がする。

立場の上も下も真ん中もなく、事の全体像をプレイヤー皆が理解してっぅのが、 👍組織  👍集団  👍チーム作り に効果的なのかもしれない。

オイラ自身のガキの頃、「オレはデッカい事を成し遂げるから、チマチマとした細かいコトは得意じゃなくても良いんじゃね、、デッカい事を考えるにはデッカいスケールのオレじゃないと、、」っぅ何とも救い難い馬鹿野郎だった（笑/恥/呆）。

オイラ自身が実社会で出会った〝ぅぉっ、凄げェ！〟って人は、デッカい事を変に気負うことなく、小さな細々とした事をナニゴトもなかったかの様なスピードで片付けてしまう。

千里の道も一歩から なのかなぁ、、である。