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毎日書くはずが・・・

毎日NOTEの記事を更新する
という目標を掲げたそばから、
なかなか実行に移せていない私です。
 
毎日コンスタントにブログを
更新している人たちには、
本当に敬意を表します。
書きたいことは山ほどあるのですが、
それを文章にすることが苦手で、
なかなか形になりません。
 
Twitterでのつぶやくことはできても
それが文章を書く訓練には
直結しているわけではないようです。
楽しくブログが更新できるように
考えていかなくては!
 

あっという間に2月が過ぎ去り、
もう3月を迎えてしまいました。
2月を振り返ると、
2020年以来4年ぶりの来日を果たした
Queen+Adam Lambertの東京公演に
2日間参加できたことが、
私にとって最高の喜びでした。
 
以前の2020年の彼らの来日時には、
ブライアン・メイとロジャー・テイラーの
お二人の年齢を考え、
これが最後の来日になるかもしれないと感じ、
娘とその友達のSちゃんと一緒に
埼玉スーパーアリーナでの公演を
2日間楽しんだことが鮮明に思い出されます。

今回、ブライアンは76歳、
ロジャーは74歳になりましたが、
二人とも驚くほど元気そのものでした。
 
ブライアンは舞台上を走り回り、
階段を駆け上がり、
高所での演奏を見せてくれました。
ロジャーも力強くドラムを叩き、
そのカッコよさは74歳とは思えないほどです。
 
そして、アダム・ランバートの
パフォーマンスの素晴らしさには、
今回も深く引き込まれました。
彼の歌唱力は、本当に圧巻です。

歌の合間のアダムとブライアン(2日目)


フレディ・マーキュリーを失った後、
そしてポール・ロジャースとの共演期間が終わった後、
ブライアン・メイとロジャー・テイラーが
アダム・ランバートを見つけ出したこと、
そしてアダムが彼らとの活動を受け入れてくれたことに、
深い感謝の気持ちを抱いています。
Queen+Adam Lambertが誕生したことは、
私たちファンにとって大きな贈り物です。
 
アダムはフレディの真似をするのではなく、
自分自身の魅力でステージを彩ります。
それでも彼のパフォーマンスを通じて、
これはまさにQUEENだと感じさせられるところが、
非常に素晴らしいです。
 
彼らがいつまでこの形で活動し続けるかはわかりませんが、
今回の来日公演を観に行くことができたことを、
心から幸せに思います。

3人がが一緒の画面にどうにか収まった!(1日目)

お気に入りのアーティストが来日した時は、
そのチャンスを絶対に逃してはいけません。
自分自身も健康でなければ
ライブには行けませんから、
行ける時には積極的にライブへ行くことを、
今回も改めて心に誓いました。 

この感動的な瞬間と感じた感情を、
NOTEに記事として残しておけたら、
それはとても嬉しいことです。

頑張って書くぞ!


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