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雑談_ティラステについて愛を語る。

今日はただ、私が身勝手に愛を叫びます。
みなさんは「宇宙戦艦ティラミス」という作画が神ってるのにフルスイングギャグ漫画という謎のマリアージュを果たした本作をご存知ですか?
登場人物の名前が車の名前で主人公はイケメンエースパイロットなのにコックピット引きこもりで、宇宙空間で串カツ食ったり陰毛と会話したり、宇宙イオンで買い物したりする話です。

意味が分からない。

悉く意味が不明な作品なのですが、何故か豪華キャスト陣と神作画でアニメ化しました。
そして、舞台化までしました。
しかもそれが、第四段まで続きました。

心の底から意味が分かりません。

宇宙空間で長い事暮らしてたと思われる大人達による無謀な作戦に見える本作は、まさに原作同様、ネオユニバースってしまった大人達による、舞台史否、人類史に刻まれる

「人類が扱うには過ぎた、奇跡の最高傑作」

なのです。

時は流れ2020年、
私が本舞台に出会ったのは惜しむらくも第一弾を逃しており、第二作品目、その名も

舞台『宇宙戦艦ティラミスⅡ』~蟹・自分でむけますか~

タイトルがふざけている。


そもそも、ティラステを語る前に少しだけヘタミュを語らなければなりません。
大昔学生時代に友人に連れられ行った「ヘタミュ」も何故か第二段だったのですが、
なかなか2.5も馴染みなく、ましてやミュージカルライオンキングぐらいしか見たことのないど素人の私は、ドキドキしながはライブビューイングを見に行きましたが、まずはじめに残った感想が

「なんか、圧倒的に頭おかしい人、おるな。
 無秩序すぎる、ヤバい舞台キター!!」

これがなるせゆうせい氏演出舞台との出会い、及び
ティラステの沼にハマっていく元凶を作り出す
磯貝龍乎氏との出会いでした。

タッパもあり、イケメンなアメリカ役で、ダンスも歌も本当かっこいいんです。イギリスに絶叫するシーンとか、泣くほど心に響きます。
ただかっこいいと同じ分量ぐらい
ヤバい人成分を粘度100%になるまで練った生物。
思えば、この頃から黒い全身タイツ着てましたねティラステでも黒タイツ全通しましたね。
はぁぁぁん、何故、何故そんなに頭おかしいのに、キメる時めちゃくちゃかっこいいんですか!!!
この人を追っていると温度差で自律神経が乱れて情緒が不安定になる。好き。

ドイツ役の上田悠介さんも、ヘタミュからのなるせ組です。
水道修理の人が上田さんが映ってる名刺を出した時には「ん"ん"んッ"?!」と人間から出るとは到底思えないような悲鳴が漏れでた事は秘密です。
上田さんがいるととても安心します…全員が色んな意味ではらはらしてる舞台にとって上田さんがバファリンです。やさしさでできてる。あとはんぶんは欲しがりでできてる。

高本学さんは、プロイセン役で出ていましたが、美男子ばかりのヘタミュの中でも食い込んでいく新参の美男子でした。わぁ、なんて美男子、と思っていたらなぜティラステであぁなってしまったのか。(失礼)
あんなにかっこよくて熱血で素敵なのに、すぐトリッピーの真似をする学さんに最初は誰が止めて差し上げて!と思いましたが、今では壊れてくれないと物足りなくなってきました。


ヘタミュも大成功を収めた2.5ミュージカルですが、
その数年後、たまたまなるせさんとお三方のお名前を見かけたのが、ティラステでした。

「えぇぇティラミス…舞台て…アニメ化したのも不思議だったのに、舞台化て。どないするんや…」

正直、大勢の人が思った事でしょう。
テニミュも弱ペダも、どうやって舞台にするのかと首を傾げられた作品が、結果大成功を成したのが2.5舞台の遍歴ではありましたが、
「15分アニメのギャグ漫画ぞ…???」
俄然興味が湧いて、当時職場が近かったこともありたまたま滑り込むようにふらーっと見に行きました。

そこで繰り広げられたのは、
全編基本ギャグなのに、まるで花火大会のように演出がめちゃくちゃ上手くて派手で、小ネタとストーリーが次々と打ち上がり、目まぐるしく展開していき
さらにメインのストーリー自体は伏線が張り巡らされた、極めて胸熱な展開の王道とも言える撃破劇。
第二弾はヒプマイなラップバトルをアクセントにしつつ、タイトルにあるように「マクロス 愛・覚えていますか?」的、歌で締めていく全体構成。
嘘偽りなく「笑いあり、涙あり」の舞台がそこには広がっていました。


あんまりにも面白過ぎて、帰り道にネットでチケットを買ってしまいましたが、当時は舞台の作法に慣れておらず(呆然とし過ぎてまたスタッフさんの声も耳に入らず)リピートチケットという制度に気づかず、という程の観劇ど素人でしたが、
結果私は現場に4回通います。


第二弾2回目の現場妹を誘っての参戦でしたが、
これがまたすごくて、舞台の内容がびっくりするほど違ったのです。
いや、大枠の流れは同じなのですが、余剰部分がもう全然違くて
一回見た事のある舞台であっても「次何が飛び出してくるかわからない」
状態をこれでもか、とびしゃぶしゃになるほど浴びました。

味わったことがある方もいるかと思うのですが、
昔テニミュやキングアンドプリズム等で集団幻覚にかかる事件、というのがありました。
何度も繰り返し舞台に運ぶ人が増大したその時期、
「なんか、今回は勝てそうな気がする」と羅漢された方々が口々に漏らしていたのを聞きながら
「何故シナリオがあるとわかってるのに、何故…?」と不思議に思ったことがありましたが、
その幻覚を私は後に「TENET」で味わいます。
TENETは時間移動ものなので、掘れば掘るほど考察が深まるのですが「この時、キャラクターがこう考えてた・こうなっていたので、もしかしたらこうなっていたかも」の"if"がたくさん湧き上がります。
TENETでは作品的にも「今回、私が見に来た次元は、決戦次元かもしれない(すると、結末が動くかもしれない)」という謎の集団熱に浮かされ、IMAXも含めて5回ぐらい劇場に足を運びました。

ただ、結末は同じ、起こることも同じ。
でも、違った世界が見えるんです。
受け手が変わる事で「見え方々変わるので、違うことが起こっているように感じる」が連続する、という体験をしました。
これは大変楽しくまさに中毒症状であぁ、なんて楽しいんだ、と思っていましたが

ティラステは、それを妄想の幻覚ではない、
本当に細やかな演出や小ネタで、無限通りの「IF」を見せてくれました。
舞台というその場で作り上げる世界ならでは、の贅沢極まりない一度限りのナマモノです。2度と同じものはない、というとんでもないシロモノです。
漫画、アニメ、ゲームなどあらかじめ決まってるものからは起こらないノイズが、ライブにはある。
それをヘレンケラーが水を認知した際に雷に打たれたような衝撃だったと表した、まさに同じようなナマモノのコンテンツの衝撃を、ティラステは私に教えてくれました。


ティラステのとんでもないパルシステムによるユニバース波を浴びた私は、結果現場に4回、配信で4回ぐらいその舞台を見ることになります。

それでも飽き足らないぐらいに、
本当何度見ても味の落ちない、
ただ一つのティラミス、
それがティラステなのです。

だんだん描いてる方もユニバってきました。

さて、第三弾、そして第四弾、と舞台が続いた本作ですが、
第四弾は完全オリジナル、いや第三弾から原作者協力のもとオリジナル展開はあったのですが、
第四弾は未知の領域に突入、さてどうなるのか、ドキドキの観劇です。

今回も冒頭から、2,001年宇宙の旅&スターウォーズ的冒頭の時事ネタ・小ネタオンパレード、からの
OPソング、ここの演出がまた本当に、この時点で立ち上がってコーレスしたくなるぐらいかっこいい。

なんなんですかね、演出が本当上手い。
意味が不明さと、かっこよさを
なぜこうも同居させられるのか、本当好き。

そして本作は
いよいよメトゥスとの対決の話が本筋の今作。
冒頭からイスズ兄さんはツッコミなのかボケなのかもうよく分からないテンションでツッコミを入れ、

今回はスバルくんも色々吹っ切れたのか、キレッキレの元気よさでいよいよボケの仲間入りを果たし、

ルージュ中尉は本当可愛いワォワォ、をまたお披露目&パパとの絡みを楽しそうに過ごし、

今回は本当出番フルフルでのびのび楽しそうにボケていたボルガーさんも、相変わらずの安心感で。

個人的には初期面なヴェンチュリー艦長とヴォルガーさんが超近距離で話してる間にムギュッと挟まりにいくリージュ中尉好きですね、かわいい。

そんなボケたがりの中に更に小ボケを持って可愛く絡んでくるスバルビヨンド、純粋なんだな、ティラステ5があったら生贄はスバルビヨンドだな、と思う。

を遠くから見守るシャアなのかキャデラックなのか分からなくなっていたキャデラックさんは、トレンディドラマ登場で最高にカッコよかった。

第三弾から参戦のジネッタ様はこの舞台に可愛らしさを運んできてくれて可愛らしかった…

タタ老師は、今回初参戦という事で、ネオユニバってしまってるみなさんのツッコミを一手に引き受けてて偉かった。笑 ツッコミがどんどんボケに転じるんですこの舞台!!

そして、問題のサチコ。サチコォ
私シゲルコさんが復活したのかとキービジュ見てて思ってたけど、違ったわ。イチノセ家のママンだったなんて。。。!!!
個人的には原作からソウイチロウ氏が好きだったので、お一人でパパンとママンを果たされたりゅうこんぶ氏に拍手喝采。よく、イスズとスバルを爆誕させてくれました!!!生命の神秘!!!
なんでやろな…むちゃくそガタイがいいのに、なんで可愛いんだろうな。力で若ソウイチロウの唇を奪えるぐらいの剛力なのに、なんで本当トゥンクとしちゃうんだろう、もしかしてこれが恋?

本当、伊藤さんの時といい、りゅうこんぶ氏は本当にヤバイ。
何がそんなにかっこいいのか理屈では説明がつかないのだけど、もうなんか目が離せない色んな意味で…!なんかいっつも事故してボケてるから!!!
これが、恋!!!!!?(2回目)

もう3回分×無限の時を見てきたキャラクター達なので、わちゃわちゃする度楽しくなり、
ピリッとかっこよくキメるだけでおぉぉぉ、と心の歓声が上がり、
さっきはけたのに秒で違う人で出てくる早着替えにわぁぁぁ、ってマジックを見せられる気持ちになり笑
もう感情のジェットコースターが、ノンストップで畳み掛けてきます。

また演出が上手い。本当好き。
しかも今回は結構どストレートに本筋を描くシナリオだったので、キャデラックとの最終決戦までの回想と立ち向かうシナリオが本当激アツ。

ティラミスに攻撃をしかけるキャデラックからの敵兵と対決していくスバル、
子煩悩な四天王を倒し、過呼吸の仮面の男を倒し、
バスケはやらない四天王を倒し、そして謎に包まれた第四の刺客、それは
スバル&イスズの母親サチコの生態コピーだった…!!!

サチココピー体のとき尋常じゃない肩幅だったのに、なんであんなに麗しいんだろう。
そして、まさかその肩幅を上回る男、いや女が出てくるとは誰も思うまい。。。

時は戻り、サチコ母とソウイチロウ父との出会い。
軍の同期だった若ソウイチロウと、トレンディキャデラック、そして肩幅デカよのサチコ、そしてさらにデカすぎよのバブみ。
高本学さんの美貌と美脚に、マジで一瞬誰が出てきたのか分からなかった。にいさん、今回は兼ね役多いんだね…嬉しいよ…ナレーションの姿も好きでした。

上沼恵美子好きなおかん役をやってる上田さんも楽しそうでよかったし、
若ソウイチロウとサチコ、これ人工呼吸しそうだなと思ってたら私が見た会ではミュージカルと一発ギャグやらされてたのに、千秋楽ではバブみの無茶振りでやっぱり人工呼吸してたし。す る よ ね!
「私、力が強いんだ♡」と、ガッチリホールドのサチコ、最高でした。
そこからの、悲しきサチコの別れ。チップスターを屈強な体躯で守る姿と言ったら…泣いてしまう!!
まさか、ソウイチロウとキャデラックにそんな確執があったとは…キャデラックーーーお前ってやつは!涙

そこからのイスズとスバルは最終決戦に向けて、修行します。
第一弾は弱ペダ、第二弾はラップバトル、第三弾は鬼滅的な殺陣とネタ切れでは?と思ったらそんな事はなかった。
今回はスラムダンクでバスケで表現だった。しかもなぜか黒バスで散々やった!と息巻いていたイスズ兄さんはボールを触れず、バチを持たされるという。あれ、もしかして、そのバチって…???

一方その頃、変わり果てた父と再開したジネッタ王女、どこに出かけたいかと聞かれパチンコと答えた脳みそに優しさをかけてあげるジネッタさま、かわいい。
パチスロ演出も上手い。そしてそこからちゃんと感動に繋げるのも偉い。笑

一方、キャデラック&サチココピー体は地球と平和協定を結ばせると油断させてからの全面戦争。
ヘカトンケイルが何故か百人一首と解釈され雅な攻撃が繰り広げられるという。笑
そして、ついにスバルvsママンサチコのコピー体との対決、
真実は知らなくても「戦いたくない!」と本能が拒否するスバルの耳に届くのは、
一人メトゥスに人類には行き過ぎた叡智を齎すとされる「ニュートロギア」の石碑を破壊するため、単身敵本陣に乗り込んだ兄、イスズの声…!

第二弾でも、スバル&イチノセと、ソウイチロウが集まってのイチノセ家の掛け合いがめちゃくちゃ響いたのに、
本作では、更に思念体のみんなも揃っての、全員でのママンコピー体との対決。
電球を纏い、ガンダムWのように羽ばたくサチココピー体にみんなの思念体と共に立ち向かいます。
まるで初代セーラームーンのクイーンベリル戦を見てるようなもう泣ける、母への愛の言葉
みんなの「ハレルヤよりも母である」という言葉で、見事サチココピー体を撃破するスバル。

しかし、爆発に巻き込まれ宇宙空間を漂い諦めかけていたスバルの元に、
黄色いTシャツを着たイスズが走ってきます。
そう、サライ的な曲を片手に…!!!

文字起こしするとシーン的にはツッコミが止まらないのですが、
本当感動するので、もうここはボルテージマックスです。
みんなで手を振りながら、イスズと共にスバルへ希望を届けます。泣けるぅぅぅ!!!

希望を取り戻したスバルは、
「コックピット引きこもりエース」というキャラ設定を、卒業することを決めます。
母からの旅立ちだ、と言い残して。

そして、スバルはキャデラックとの最終決戦へと向かいます。
修行の成果でインターハイまで目指せるレベルになったスバルがバスケ対決を挑もうとしますが、
「逆に問おう、何故、バスケをするのかね」
と、舞台演出をぶっさすようなツッコミをされて窮地に立たされます。
絶体絶命のピンチに駆け付けたのは、
情熱大陸的ミュージックをバックに現れた、陰毛一家!!
宿敵キャデラックの剣撃を一家総出で止めます。
そして、第三弾で出てきたサムライのライトサーベルを手に、キャデラックと今度はちゃんと殺陣で戦います。
しかしそこは敵も歴戦の手練れ、勝てない!!
その時、師匠の言葉が頭をよぎります。
「左では、添えるだけ。」
スラダン屈指の名言です、それは剣撃も同じ!!
動きの変わったスバルが見事キャデラックを打ち倒します!!!

伏線回収が秀逸ぅぅっぅ!!!!!

そうなのです、とんでもなく小ネタが散りばめられているティラステなのですが、
最後超重要な所でその小ネタが生きるのです。
「無駄なことなど、何一つない。」
それを教えてくれるのがティラステです。ちょっと嘘ついたかも。投げっぱなしの小ネタもあります。

見事勝利を果たしたスバルは、
ネオユニバース感覚で遠いどこかの星の光景を見ます。
そこには、自分とよく似た「校條君」とイスズ兄さんに似た「高本学」の二人のシーン。
5年間続いたティラステも、今回で終焉、コックピットに名残惜しそうにする校條君の元に、どこからともなく声が聞こえます。
「僕だよ、僕。コックピットだよ。」
そこには、出演者と共に舞台に立ち続けたコックピットの精霊がいました。
一念発起してオーディションでティラステのコックピットの役を勝ち取ったコックピットの精霊、
彼は感謝とこれからの未来に向けてのメッセージを校條君と語り合います。
「じゃあ、みんなが呼んでるから、俺いかなきゃ。」
「うん、じゃあ、またね。」
校條君と、コックピットは、別れを告げます。

コックピットの精霊は、役目を終えて、衣装(?)を脱ぎ、舞台におきます。
そしてマイクには拾わない声で
「ありがとう。」と、
そして、力強い声で
「またね!」
そう、消え去っていくのです。

涙腺決壊!!!!
神か!!!!脚本、演出、共に何でこんな全身タイツのコックピットの精霊が出てきてるシーンで、泣かせに来るんだよ!!!!うぁぁぁ涙涙涙

いや本当、書いている途中であまりにも熱くなって
何を書いてるかちょっとよく分からなくなってきましたが、本当に最高でした。
終わった瞬間、まだちょっといつ行けるかもわからなかったのに、リピートチケットに自然と足が向かってしまって
「何日にされますか?」
「何日が良いですかねぇ」
知らんがな、という不審者みたいなやり取りをするほど、興奮冷めやらぬ観劇でした。

そこからは、ちょっと行けるタイミングがなかなかなく最終日一日前にもう一回と配信の見逃しを見るのですが、
仕事が手に付かず「い、今から行っちゃおうかな…!(いけない)」や「あぁぁあいま舞台してる!!!」と、延々ソワソワした日々を送りました。浮き足立ち過ぎてて串カツの衣も浮かびそうでした。

2回目の公演も、あまりにはしゃぎ過ぎて開演時間2時間間違えて現地に行くというね。美味しいランチを頂きましたが、いくら何でもはしゃぎすぎではと自分に引きました。ありがとうございます。

しかもリピート特典で、自力でティラミスを食べるサチコのブロマイドを引いてしまい
「こりゃあワシの目には刺激が強すぎる、閉まっておくれ」といいかける寸前でした。あぶないあぶない…感無量です。
そして、翌日は千秋楽配信を朝昼と連続して見て声出して笑ってました。何故何度見ても笑えるのか!!!
それは、この舞台が最高のナマモノだからだと思います。本当すごい。

本当に、最高の舞台でした。
これで終わり、というのが本当心の底から信じられないです。
上田さんが言われてた「ティラミュ」本当に期待しています。歌おう!!踊ろう!!もうやっているし!!!!!

ティラステのメンバーの皆さんが本当好き、あの空間空気感カオス感安心感が、
私たちにとってのコックピットでした。
引きこもりたいよーーー涙 全裸で炊き立てのゴハン食べたいよー涙

また再びティラステや、次の皆様のステージにてあいまみえる事を祈りながら。
「またね!!!!(ドゥーン)」

ティラステ、サイコーでした!!!
ありがとうございました!!!!
めっっっちゃ好き!!!!!
私にこんな素敵な経験をさせてくれてありがとございました!!!!

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