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当たり前が特別になった瞬間何を思うのか。無目的的な対話はどこかで目的的になる。名付けてみた。たった1人の中間。最後はただの感想。

今日はある意味予定がつめつめだった。けど楽しかったのは間違いないと。時間は有限である。これも本当に感じられる1日だった。

前も書いた気がする。当たり前の瞬間が特別に変わる瞬間を感じて生きていないと。。この瞬間を大いに感じた。これは今後にとっていいことなのかもしれない。

ライオンキングは相変わらずの良さ!本当に良い席で本当に面白かった!劇団四季ってやっぱり良いんだよな〜。また行こう。

その後の無目的的な会話。いや〜久々でこれが本当に良いと最近本当に感じる。無目的的な会話は大事なんだよね〜ただ意外にもこの会話が何処かのタイミングで目的的になったりする。それがまた面白かったりする。だから無駄なように見えてそうでもないんだと!本当に素晴らしい事に色々疑問を持たせてくれた。その都度まじめに考える事が多かった。哲学的にも感情的にも。

友達、仲間みたいな話になってどこ?ってなったから今つけてみた。今のところはたった1人の中間。中間に送る最上級の感謝の言葉はなんだろうか?


話の中で1つ疑問が生まれた。これを考えようかと。

人生未完成が一番面白い。


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