【No.1097】夫婦で二人三脚

土曜日に開催された娘の幼稚園の運動会について。


今回はコロナも明けて、去年に比べると競技数も多かったです。

子供&親のペアで参加する競技は去年もあったのですが、今年は保護者だけの競技もありました。


二人三脚です。しかも、パパ・ママ両方参加で、それを園児たちが応援するという形。もちろん有志参加なので、パパかママかどちらかの場合もありますし、どちらも参加しないご家庭も当然あります。


うちは、妻と僕と2人で二人三脚に参加しました。しかも、僕がパパさん役員で運営のお手伝いをしていることもあり、各チームの走者人数の調整のため、妻と僕は2回も走ることができました。2回目はアンカーで!


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結論から言うと、めっちゃ楽しかったです。


子供が生まれてから、というか、子供が生まれる前も、もしかしたらそういった協力プレイみたいなことをした記憶がありません。


子供が生まれると夫婦や男女の関係より、父・母としての関係が格段に多くなります。パパ友ママ友たちには、おじいちゃんおばあちゃんに子供を預けてデートするという夫婦も多くいますが、我が家は、おじいちゃんおばあちゃんが共に遠くに住んでいるため、夫婦だけのデートの時間といったものは、ほとんどできていませんでした。


宇多田ヒカルの歌で『二時間だけのバカンス』というのがありましたが、うちでは「一時間だけのランチ」が限界でした。


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夫婦で二人三脚、めっちゃ良いですよ!


順番が来るまで、どっちの足から始めるかと相談し、その場で足踏み練習し、肩(夫婦によっては腰)に手を回して、一生懸命走る。久しぶりにやると、けっこう難しいんですよね。


4チーム中、うちのチームが一等賞だったので、アンカーの妻と僕がゴールしたとき、チームメイトのパパママとハイタッチするなど、大盛りあがりでした。ただ、うちのチームが早すぎて、運営が見逃してしまったようで、優勝は他のチームが読み上げられていましたが、それはさておき。


シンプルに楽しかったです。他のパパママも、久しぶりに夫婦協力プレイに、楽しんでいる様子でした。よかったという声が多く聞こえました。


運動会って、当然子どもたちが主役なのですが、スパイス的に、保護者競技もあると盛り上がるんですね。知りませんでした。


見ている子供たちがどう思うか分かりませんが、というか、僕が子供だった頃は保護者競技をほとんど見ずに遊んでいましたがw 保護者競技は、参加する夫婦にとって良いなぁと思いました。


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全く別件ですが、以前、お世話になっている先輩が開催したアート系の個展を訪れたとき、子ども用のプレイルームが用意されていました。クリスマスの時期だったので、クリスマスツリーにオリジナルの飾り付けを作るブースで、スタッフが親御さん達に代わり相手をします。


これをすると何がいいって、親御さんがゆっくり絵や作品を見れるんですよね。子連れ家族のネックは、子供がコントロール権を持ちやすいことです。子供が帰りたいといえば、最初はなだめられても、あまり長居をすることはできません。


しかし、子供も楽しめていると帰りたいと言いませんから、長時間滞在してもらえる。すると、作品を買ってもらえるチャンスも増えます。ゆっくり見てもらって、ゆっくり営業ができますから。個展を開いた先輩はそれを狙ってクリスマスツリーを用意されたみたいですが、すごい企画力だなって思いました。そういうのって、たまたま用意してたら当たったみたいなことはよく聞きますが、狙って用意するって、すごいなぁと僕は思いました。


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ビジネス面については余談ですが、夫婦で楽しめるゲームや、子供も遊ばせることで大人の時間を作っていく仕掛けは、何かを企画するとき、良いアイディアの一つになりそうだと思いました。


僕は幹事をすることがちょくちょくあるのですが、1回目は良いんですよね。幹事が何をしなくても、参加者同士で勝手に盛り上がってくれるので。でも、いつも継続性が課題になります。みんな飽きてきますから。


とはいえ、参加者みんなが楽しめる仕掛けや企画って、そうそう思いつくわけでもないから困るんです。だから、自分が楽しかったこと、自分がいいなと思ったことは、覚えておくと良さそうです。もちろんイベントや企画の目的にもよりますが、取り入れられることがあるかもしれません。


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なんか、むりやり学びっぽいことを突っ込みましたが、正直にいえば、二人三脚が楽しかったということを書きたかったですw


そして、これを読んでくださっているかたも、そういう機会があったら、ぜひ夫婦で参加してもらえたらと思います。子供がどう思うかとか、そういうのはそっちのけで、夫婦で真剣に遊ぶと、まじで楽しいです。

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