快と不快で決める

いわゆる日常を過ごしていると、
周囲に同調しているだけで、
自分で決めていないように感じる。
そこで、そんな自分を感じている場合には、
自分にとって快であるか不快であるか、で
判断するようにするようにした。
これによって、ちょっとした不満は、
解消されたような気がする。
単に気持ちの持ちようかもしれない。
けれども判断基準がなかった自分が、
基準をもって決めた、という事実が重要だと思う。
これも快。

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