note creater's cup ZETTAI_DEVOTION大会本番!
・自チームの特徴
私たちZETTAI_DEVOTIONのランドマークは"カウントダウン"。アーマーのレベルは高レベルのものをゲットできるが武器やアタッチメントに乏しい部分がある。
しかし私たちの特徴でもあるファイトの強さで武器のアタッチメント等をある程度気にせずファイトに勝つことで物資を集めていく。
安置内へ入り起こすべきファイトや漁夫でキルポイントを稼ぎつつ順位を安定させる。
以上が私たちの特徴である。
・第1試合
緊張の第1試合。
私たちは安置がラバサイフォンによることを確認し間欠泉側の高台にある家を取ることに成功し、大会トップクラスの実力のチームメイトの"kz-46"にアーマーを育ててもらいながら安置の寄り方を見続けた。
家が安置から外れることが分かりヴァルキリーULTで安置内へ入る決断へ。
しかし安置内のクレーンを取る予定が確認不足でチームが分かれて降りてしまい私を除く2人がクレーン上で詰められ落ちてしまう。
結果私1人でハイドすることになり、ある程度順位を伸ばすことができたものの"3キル 4位"と言う結果。
総合"8ポイント 5位"
・第2試合
巻き返したい第2試合。
安定の初動から中継地点上の"おにぎりハウス"を取ることに。
安定して順位を伸ばすことと火力側に安置がよることを確認し、線路上のパーティーを殲滅することに成功。
移動がきついと判断し、ヴァルキリーULTで火力の線路上側に着陸。目の前のパーティーとのファイトをすることに敵のドローンを"ディボーション"で破壊しドームファイトへ。
ディボーションの火力と味方とのフォーカスで持ち前のファイト力を見せつけ早々にファイトを終わらすことに成功。
ここで"やっとディボーションを持っている!"と公式配信で言われる。
今まで持ってこなかった伏線がここで回収され公式配信で映してもらって良かったです笑笑
ファイトに勝利したもののすぐに別チームが来てしまいナックルクラスターで遮蔽裏から出されて集中砲火され部隊壊滅。"8キル 4位"
総合"同率21ポイント 3位"と順位を伸ばすことに成功。
1位との差は10ポイントチャンピオンを取れば逆転優勝が見えている状態。
・第3試合
"Let's do this"頭の中にはTSMが世界大会優勝時の実況が流れていた。(自分だけ)
しかし悲劇は突然としてやってきた。キルポイントも欲しいことから漁りを早めに切り上げ隣町の"溶岩溝"のSoWチームにファイトを仕掛けることに。
と思った矢先味方が1人落とされ、部隊壊滅。
チーム一同唖然……
最後の最後に今まで経験のない初動落ち。
"0キル 20位"
総合"21ポイント 7位"
"タップストレイフ始めました"優勝おめでとうございます!!
私たちは勝手にライバル視していたチームですので悔しいですが逆転優勝激アツでした!!
・感想
まずはnote creater's cupを開催してくださった運営の方々に御礼申し上げます。すごく楽しい大会になり、より一層APEXというゲームとnoteというコンテンツに力を入れたいと思えるようになりました。ありがとうございます!
感想としては最後の最後に優勝を狙えたチームであったにも関わらず不甲斐ない負け方をしたことがとても心残りです。しかし間違いなく初めて参加したAPEXの大会で楽しかったですし、練習カスタムも設けていただきいい経験をさせてもらいました。
チームのメンバーについて話したことが無かったので少しだけ話すとまあ"友達の友達"という三角関係でできたチームでなんと初練習はスクリム1日目という即興チームぷり。その後も2日目のスクリムと本番と3人集まるのは3回しかありませんでした。
しかし2日目のスクリム1位と勝てたのはマスター経験者の"kz-46"のオーダーとプラチナながら撃ち合いのレベルはダイヤという"Emu"というメンバーに恵まれたことでしょう。
即興チームながらファイトの連携が取れたことが奇跡に近いと思いますがこのメンバーと大会に出られたことと優勝候補チームとまで言ってもらえてとても嬉しかったです。
長々と書かせていただきましたが今後またこの大会があれば出させていただきたいと思いますしまた運営側の立場も経験したいと大会を通して思いました。
これからも基本APEXになりますがeスポーツに関する記事を書いていきますのでよろしくお願いいたします!!
本当に皆さまありがとうございました!
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