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Apex Legends競技シーンオタク

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最近の記事

FFLGC 本戦 Day1リングパターンと各試合上位5位のランドマーク関係の考察

そこで今回は初めての試みになるのですが全12試合のリングパターンと各試合上位5チームのランドマークからランドマークが試合にもたらす影響とリングによっての変化を考察していきたいと思います。 初めての試みのため拙い部分があるかと思いますがご了承ください。 一応構成などはある程度確認していますがすべてを確認できたわけではないことと全チームのムーブは今回追えていません。  あくまで実験的な考察回とさせてください。 FFLGCランドマーク マップ4分割(参考までに) Day1MA

    • PULVEREXデュオでのLOSERS2進出の凄さとは

      ALGSチャンピオンシップが7月8日から開催されていますが直前にFENNEL、Detonation Gaming、PULVEREXなどの日本チームを中心にAPACNorthのチームが軒並みフルメンバーでの出場ができなくなってしまいました。 各チームにコーチが入るなどの対応も見られましたがそのコーチも陽性反応が出てしまい欠場という事態に。 結果各チーム2人での参加ということになってしまいますが1日目デュオでの参加ながら意地を見せてくれたのがFENNEL。 mo-mon選手・

      • Apex モバイル 競技シーンの展望

        お久しぶりです。 wafersです。 Apex モバイルがリリースされて2週間が経ちました。 ゲームの人気自体は大バズりとはまではしていません。 先週のEA公式リリース記念配信もあり、EAとしては今後もApex モバイルの人口を増やそうと事業を推し進めていくのか注目です。 さて本題に入りまして、Apex モバイルの競技シーンが盛り上がるのかという話ですが結論 本家Apex Legendsの人気までは到達できない これが私の予想です。 やはりFPSバトロワでの人気を確立さ

        • ALGS プレイオフ Day1結果!!

          4/29満を持してALGS世界大会が開催されました。 RIGのGenburten選手やSZのMande選手の欠場など波乱の展開となりましたが結果はどうだったのでしょうか? 最終結果20位以上がWINNERS、それ以下が LOSERSに別れて今日の試合に臨みます。 日本チームはUNITEがWINNERSに入り、TSMや NRGよりもポイントを持ってグループステージを終えました。 LOSERSでもDeToNatorが日本チーム唯一チャンピオンを取るなどの活躍を見せていたので

        FFLGC 本戦 Day1リングパターンと各試合上位5位のランドマーク関係の考察

          ALGS PloLeague Split2 Playoff オススメチーム紹介!

          皆さまいかがお過ごしでしょうか? vctでのZETA_DIVISIONの大活躍の興奮冷めやらぬなかALGSの2年半ぶりの世界大会が始まります! 最近はAPEXの翻訳動画やTwitterで各地域の猛者同士がコミュニケーションを取っているのを見て微笑みが止まりません。笑 今回は私個人の主観でオススメしたいチームを挙げさせていただきたいと思っておりますのでよろしゅうお願いします。 チーム一覧 G2 Esports ・Dezignful ・Resultuh ・Gent PAD

          ALGS PloLeague Split2 Playoff オススメチーム紹介!

          Vtuber最協決定戦Season4メンバー発表!!

          大人気Vtuber大会Vtuber最協決定戦Season4の出場メンバーが発表されました! 出場メンバー一覧注目チームはたくさんありますがやはりNeo-Porte一期生の発表と出場が決定したことが1番大きなイベントだったのかなと思いますね! 個人的な注目チームをいくつか挙げます! 注目チーム ・三枝明那 ・不破湊 ・黛灰 にじさんじ男性グループ"メッシャーズ"がSeason1以来の復活! 成長した3人の勇姿が見たい! ・常闇トワ ・湊あくあ ・星街すいせい ホロライブ

          Vtuber最協決定戦Season4メンバー発表!!

          Valorant人気によるApex今後の在り方

          皆さまお久しぶりです。 長らくnoteをサボってしまっていましたが3月1つ目の記事は最近気になっていることです。 Apexやってる配信者少なくね?ここ最近Apexをやっている配信者が少なくなっているように感じます。 以前だと毎日人気配信者の方がランクをフルパで回したりしている人が多かった印象です。 しかし最近Valorantやエルデンリングをやっている配信者さんが増えてきてApexの影が薄くなってきているように感じます。(個人的) Valorant大会の畳み掛けすごいな

          Valorant人気によるApex今後の在り方

          FFL GGC前の競技シーン討論会見るべきだぞ!

          昨日、今日で前編・後編で現在APAC NORTHにおける環境やチームの強さを本音で話す討論会が配信されてました。 この配信何を隠そう… 現競技シーンを網羅した配信でした!APAC NORTHの現環境やプレイオフ出場チームのTier1〜4まで話されており、FENNELで活躍中のプロ Pinotr選手も参加されており、現プロ選手の感想や本音を聞けちゃう動画でした笑 中でもプレイオフ出場チームのTier分けは競技シーンこれから見たいという方にオススメしたい内容でした。 この

          FFL GGC前の競技シーン討論会見るべきだぞ!

          Ridde Order APEX部門契約満了につき脱退

          この度Riddle APEX部門のメンバーが契約満了につき脱退することが決まりました。 T1脱退からRiddleへの移籍は衝撃的なニュースで注目を集めました。 その後KaronPe選手がALGSに出ることができない問題などがありましたが戻ってくることができALGSプレイオフ優勝という華々しい結果を残しました。 今後の活度内容は分かりませんが競技シーンを続けられるのであれば加入するチームも気になりますし、Riddle APEX部門の新メンバーも目が離せません。 最近not

          Ridde Order APEX部門契約満了につき脱退

          日本競技シーン最強のエンタメチーム世界へ!![チーム456]

          競技プレイヤーにも関わらず人気の理由は? オフラインイベントの予約は一瞬で埋まるほど話題沸騰中のチーム。 まずはメンバーから見ていきましょう!  まずはチームリーダーYUKIO。  このチームのIGLを務めており、ムーブ、ファイトすべて指示を出すまさに司令塔。  次に万屋Hesiko。  チームでは基本的に余った1枠のキャラを使う為基本どのキャラも使うことができる。  最後に驚異の子naohiro21  チームでは基本的に前線キャラを使い、火力を出し続ける役割。  YU

          日本競技シーン最強のエンタメチーム世界へ!![チーム456]

          日本最強のフィジカルを世界へ!!FC_ Destroy

          ○メンバー ・FC_HammerDrill  この選手はとりあえず火力がえぐい笑笑 アジア最強ともいえる中距離火力で漁夫に来たチームをも返し切るほどのエイム。 ホライゾンで宙に浮きながらも敵に対して100ダメージ越えを連発するほど。  世界でさらに暴れてくれることに期待!! ・FC_yukaPEROdator  この選手はエイム、フィジカルはもちろんのことながらHammerDrill選手が火力を出しこの選手が1枚確実に落とし切るといった連携力を兼ね備えており、また1人での生

          日本最強のフィジカルを世界へ!!FC_ Destroy

          FFLGGC日本代表決定!!

          FFLGGCは日本代表3チームとNAの17チームがアメリカ・ニューヨークにてオフラインで争う世界大会を想定した大会。 その日本代表が今日決まりました。 第1位 Flora○メンバー ・L1ng ・Mainy ・ShunMi 現日本競技シーン最強との呼び声も高い非常にバランスの取れたチーム。 見事に安定感抜群のムーブで1位通過。 第2位 456○メンバー ・ゆきお ・naohiro21 ・へしこ 日本競技シーンにおいて現在1番の人気を誇っており、オフラインイベントでは予約が

          FFLGGC日本代表決定!!

          学生eスポーツを広めるために

           どんなスポーツでもそうですがプロになるためにはアマチュアを経験する必要が大抵の場合はあります。  野球やサッカーなどのスポーツは高校、大学で甲子園、高校サッカー、インカレなどアマチュアスポーツでも人気のあるスポーツはテレビで中継されたり、また動画配信で生中継されたりと注目度が高いですがeスポーツはまだまだその時点に達していないように思えます。 ・高校生eスポーツ ・大学生eスポーツ この2つに関して考えていく記事となります。 ・高校生eスポーツ 高校生eスポーツに関し

          学生eスポーツを広めるために

          日本におけるAPEXの競技シーンはなぜ人気がでないのか。

          ○問題点 ・ストリーマー人気がありすぎる ・チーム単体のファンが少ない ・賞金総額 ○成功している点 ・FFLやALGSの公式配信 ・456やFENNELなどの切り抜きによる人気 ○問題点・ストリーマー人気がありすぎる。  これに関しては日本におけるvtuberや配信者の人気があり、それに加えてCRカップなどの人気配信者が出場するカジュアル大会の爆発的な人気が原因。  しかし最近ではチームに1人コーチをつける文化があり、そのコーチ枠でプロプレイヤーが呼ばれ切り抜きなどの動画

          日本におけるAPEXの競技シーンはなぜ人気がでないのか。

          第2回 note creater's cupを通して

          まずは何度も言うようですが運営の方々、参加者の皆さんお疲れ様でした!  実は私がnoteを書こうと思ったきっかけが第1回note creater's cupの記事を見つけたからでした。  私がnoteを見始めた時にちょうど大会が終わっており、参加チームの大会noteを見てnoteを通して大会に出てその大会についてnoteを書くというまさしくnoteとeスポーツをかけ合わせた大会というところに惹かれ私はnoteを始めました。  そして第2回の開催が決まった時に私は何がなんで

          第2回 note creater's cupを通して

          note creater's cup ZETTAI_DEVOTION大会本番!

          ・自チームの特徴 私たちZETTAI_DEVOTIONのランドマークは"カウントダウン"。アーマーのレベルは高レベルのものをゲットできるが武器やアタッチメントに乏しい部分がある。  しかし私たちの特徴でもあるファイトの強さで武器のアタッチメント等をある程度気にせずファイトに勝つことで物資を集めていく。  安置内へ入り起こすべきファイトや漁夫でキルポイントを稼ぎつつ順位を安定させる。  以上が私たちの特徴である。 ・第1試合 緊張の第1試合。  私たちは安置がラバサイフォン

          note creater's cup ZETTAI_DEVOTION大会本番!