INFJはnote大好き説
劇団WAGNAS団長オンダ・シュウジです!
WAGNASオンダのINFJシリーズ
先日MBTI診断というものを知って、ここnoteでも結構多くの方がそれについての記事をあげていて興味深く読ませてもらっています!
その中で気づいたことを今日のnoteにしてみました!
ちなみに前回記事は↑です。
ヘッダ画像は取扱説明書とありますがその手の話はしていません、タダの拾い画像です…
各タイプ詳細などについてはキリがないし結局はコピペになるので、気になる方はご自身でお調べください!
noteにはINFJが多い気が…
最近noteの色々な方のMBTI診断記事を見ていたら、やたら目につくのは「INFJ」でした!
「INFJ」はなかなかどうしてヤバイというか、生きにくい性格というか…余りポジティブではないような内容の記述をよく見かけました。
他の性格タイプもちらちらは目について読んでいたりもするのですが、内容はともかくとして、全16タイプの中でも群を抜いて「INFJについて」のnoteは特に総数が多いのです!
また「INFJ」の方自身のnoteも、多く見ますね。
他のタイプの方のnoteも見るには見ますが、特に「INFJ」の方が自身のことを書き綴っているものも他のタイプと比べてかなり多い印象です。
もうnote民でMBTIを語る人の半数くらいは「INFJネタ」なんじゃないかと思うほどです(笑)
日本人に一番多いらしい
話は逸れますが、日本人に一番多いタイプは「INFP」らしいです。
note外での情報になりますが、その理由として日本人の平均がそもそも「INFP」気質であるという部分もあるのだが、
裏情報?として、「INFP」は一般に心理学や心理テストに興味を持ちやすい性格だから、という説もあるみたいです。
つまり心理テスト系に興味がある人は元々「かなりINFP寄り」が大半で、そういう人がこぞってMBTI診断を行うから、
相対的に日本で一番多いタイプは「INFP」になってしまうという、一種の数字のマジックのような現象という事。
逆に言えば、もし全国民にMBTI診断を義務付けたとしたら、日本人に一番多いタイプは「INFP」ではなくなるかもしれない、という話です。
確かに外交的というか、所謂陽キャや明るいタイプの人はあまり心理テストはやらないかもしれません。
語弊はある言い方ですが、内向的で思慮深かったり、自分や社会について閉じこもって考えるようなタイプの方が、一般に心理テストを好みそうなイメージがあります。
話は戻って…
話は逸れましたが、「INFJ」の人は自分を深く知りたい、そしてそれを知ってくれる人を探そうとしている節を感じています。
あまりこういうカタに嵌めて考えるのは好きじゃないですが、傾向としてそういう風に感じさせられますね…
で、なんで突然こんな話をしたかと言うと、前回はINFJとINFPが半々でINTPがちょっぴりって書きましたが、
その数日後に数回MBTI診断をしたら、「INFJ」にしかならなくなってしまったのです!
という訳で、今日からオンダは【INFJ】を名乗る事にしました(笑)
INFJはnote大好き説
で、冒頭の話に戻るのですが、「MBTI」を題材にしたnoteで色々嗅ぎまわっていたら、
「INFJ」が自身を題材にしたnote記事が、他タイプの性格の方の記事に比べてダントツに多いという事に気づかされたわけです。
そして同時に、あれ?これってオンダの事じゃね…?とも思うに至りました!
時系列として、最初の診断⇒再診断でINFJしか出なくなる⇒色々調べる⇒↑に至る、の順番でしたので、ミスリードを掛けられているような気持ちになりました(笑)
これはもしや…
さっきは心理テストを好む日本人はそもそも「INFP気質」が多いがゆえに、MBTI診断の結果として相対的に一番多くなる説を書きましたが…
もしや、noteを好む人は「INFJ」が多いんじゃないか…という新説です!
逆に「INFJ」は16タイプの中でも珍しいタイプだそうですが、その珍しい「INFJ」さんがこぞってnoteを好き好み、満喫しているような気もします。
それなら、MBTIの題材note記事の中で16タイプ中「INFJ」が特に多く目に付くというのも納得です!!
自身を深掘りして本当の自分を知りたい、匿名でもいいから本当の自分を知ってほしいという、
現実的なロマンチストが好むnoteの構成や理念、それが「INFJタイプの人」にブッ刺さるんじゃないかと…!
現に僕はかなり刺さっているかもしれません…(笑)
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