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みんなの笑顔が一番のごちそうだ

 激動のグランドオープンが終わった。東京いや世界でも類をみない、すごいアーケードが完成したと我ながら思う。一日に200人規模のゲストを迎えるのだ。この一大プロジェクトに関わり当日までの準備と実行を担当した照寿司そしてWAGYUMAFIAスタッフは本当によく頑張ったと思う。大きな自信に繋がったことだろう。また協力頂いた酒蔵の中でも獺祭さんにはずっとYATCHABARを担当していただいた、そしてこの圧倒的にシャンパンが足りない時代に全面協力をしてくれた我らがMHDのジュリアン、そしてブルーノ社長、TERUZUSHI TOKYOのカウンターに登場した圧巻のシャンパンタワーという凄い世界。そして誰よりも感謝したいのは、僕らを信じて応援してくださるゲストの皆さん、本当にいつもエネルギーとモチベーションをいただきありがとうございます。世界一のゲストはWAGYUMAFIAと照寿司に集まっているといつも思います。

パーティが終わってからアフターパーティとして西麻布に移動する。ちょうどオールブラックスのダン・カーターが日本代表メンバーを引き連れて久しぶりの帰国を楽しんでいるからだ。世界のラグビープレイヤーがWAGYUMAFIAに集まる、それは2019年のワールドカップがきっかけだった。多くのラガーマンたちがWAGYUMAFIAのファンになってくださり、そして世界のトッププレーヤーたちが集まるようになった。写楽の「S」を豪快にあけて、みんなに振る舞う。雄叫びににたような乾杯とともにダンがDJをする、あのWAGYUMAFIA THE BUTCHER'S KITCHENのお得意のスタイルだ。

一次会から流れてきた友人たちとも合流し、巨大なホームパーティが始まる。シャンパンを浴びるほど飲んできた照寿司のなべちゃんが満面の笑みで現れた。本当にこの男と一緒にお店を作ることができて幸せだ。奥さんのよっちゃんも優しい顔をされていて、真面目な言葉を見繕うとしたのだが絶え間なく開けられるスパークリングがどんどん注がれて、僕の言語機能を麻痺させていったのだった。生産者の多くが集まってくれた、大したケアも出来ず本当に申し訳ない限りだが、少しでも記憶の1ページにWAGYUMAFIA REPUBLICとTERUZUSHI TOKYOのオープニングが刻まれたら嬉しい。そして多くの方に僕の誕生日を祝って頂いた、古い友人もやってきてくれて、心からいい夜だったと思う一日だった。友人の1人がこんなことをメッセージしてくれた。

「参院選も始まりますが、コロナ後に日本が目指す方向はこのバイブスですね」

みんなの笑顔が一番の美味しさだ。僕らまでご馳走さまでした!

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