お久しぶりです。

今回はnoteが全く続いてないという話をしに戻ってきました。

私、ただでさえ飽きっぽくて三日坊主のところがあるので、日記なんかを1週間もつけられたことがないです。そんな中で、友達がやってるからという理由で、去年からnoteを始めてみました（やってみたかったので）。

ところがどっこい、最後に書いた記事はなんと去年の12月ときたもんだ。（その間に書いて完成してないやつがひとつありましたが。）
いや本当に、悩みの種なんです。続かないの。

話は変わりますが、私は5年くらいTwitterを続けてます。これはTwitterというSNSの特性のおかげだと思うのですが、その時思ったことをその場で投稿できるため、推敲する習慣のない私にはもってこいのシステムなんです。
だからといって、ひとつのアカウントをずっと続けて使っているわけではないですが…。みんなそうだと思いますが、その時いるジャンルや私生活用など、色々アカウントを作っていますよね。私は今10個くらいアカウントを持っているんですが、常時動かしているのがひとつ、たまに動かすのが3〜4個、のこりは全く使っていません。

これが本当に悩ましいのですが、SNS（特にTwitter）というものは、その場その場でのやり取りが魅力のコンテンツです。なので、放置癖のある私からすると非常に使いやすくも苦しいシステムなのです。たとえば1ヶ月ほど放置したアカウントに戻る時、TLに流れているであろう新しい情報を見たり、フォロワーの変遷を見るのが本当に苦痛で、そのままズルズルと放置を続けちゃいます…。消せばいいのですが、曲がりなりにも積み重ねた記録を消したくないなという勿体ない精神があるので消せずにいます（単純にその場にしか繋がりがない人との関わりを断ちたくないのもあります。）

それでもひとつは常に使い続けているアカウントがあるのでTwitterは多分やめません。でもnoteは？noteは私の苦手とする継続が魅力のコンテンツだと思います。今回頑張って戻ってきたのは、人の投稿が見たくなったからです。そして多分アカウントも消さないと思います。でも投稿は全くしないと思います。

特にTwitterでは、単純に自意識過剰なので、投稿をしないことが勝手にプレッシャーになってアカウントに戻れなくなることがほとんどです。これは、私が創作をしたいし人に見てほしいと思いつつも、それを人に評価されるための努力ができない人であるということに起因しています。

でも、ほとんどの場合しばらく使ってなかったアカウントに戻っても、特に何の問題もないのです。むしろ、繋がって以来ほぼ初対面級の私に関わってくれようとする人もいます。一方で、私がいない間に出来上がった関係性や流行りがTLに流れているのを見ることがとても苦痛に感じます（不登校の子が学校に来れないのと同じやつかも）。

でもnoteは、あんまり流行りとか評価を気にせず出来るので、今回も戻ってくることが出来ました（pixivと似たものを感じます）。自分のタイミングで見たり書いたりできるのは本当にありがたいです。

そんな訳で一年に一回位でもいいから、Twitterではできない話やなんかを投稿したいな〜と思う三日坊主の達人でした。👋