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二十歳。

最近何に対しても無気力な自分が嫌いになりそうだ。

二十歳になり2カ月ほど経とうとしている。二十歳になった感想と言えばお酒が買えるようになったことと、年金のお知らせが来たことぐらいだろうか?



生まれてからは成長が早かったらしい。立つのも歩くのも早かったとか??とにかく大きな病気もせずすくすくと育った。

1歳のころ父の仕事で福岡から東京へ。2歳になるころには弟が生まれた。

3歳になったばかりの時、補助輪なしの自転車に乗れるようになった。
この時の感動は今でも覚えている。
自分ひとりで自転車をこげることがあんなにも嬉しいことだとは思わなかった。

幼稚園にも行った。
毎日バスに乗る前に泣いた。
毎日タンクローリー車がある工場のようなところで泣きやんだ。
なんでこの場所で泣きやんだのかわからないけど鮮明に覚えている。幼稚園に行かないといけないという諦めがつく場所だったのか?

クラスに先生が2人いた。
1人の先生はとても好きだったけれど、もう1人の先生はどうも嫌いだった。
多分、怖かったから。


意外と記憶にあるもんだな。昔のことでも。

ここまで。





                                 







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