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ママね、本当は漫画家になりたくなかったの
わかまつまい子
- 1本
もう逃げない卵巣嚢腫手術、4泊5日の旅
わかまつまい子
- 17本
約4年間手術を拒否し続けたのち、ついに手術を受けることを決意。卵巣嚢腫手術4泊5日の旅が始まる。「卵巣嚢腫の手術から逃げ続けた4年間」の続きで入院編となります。
卵巣嚢腫の手術から逃げ続けた4年間
わかまつまい子
- 10本
次女を授かった際に卵巣嚢腫があると判明。出産後の検査で「やっぱりまだ卵巣が腫れてるわ。紹介状を書くから精密検査を受けなあかん」と主治医に言われるも、手術するのが怖すぎて…卵巣嚢腫の4年間にわたる長き共存生活が始まる。
繊細さんの長女は1人で教室に入れません
わかまつまい子
- 53本
2023年4月、繊細な長女は小学1年生になったが集団登校はおろか、学校すら一人で入れず、母である私は毎日教室まで付き添い登校することになった実話です。ただ入学して夏休みが終わり２学期が始まった現在は、微々たるものではありますが 成長しており、母の私の考え方捉え方過ごし方も変わってきています✨ その模様を漫画にしてお送りしていきたいと思っています👍 もし読んでいただいた方の中に長女と同じような子を持つ親御さんがいて 毎日奮闘していらっしゃいましたら、この漫画を見て少しでもクスリとしていただけたり「そうそう！」と同感していただければ、まい子は本望でございます❤️🔥
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【リアル体験談】付き添い登校している長女に「ひといちばい敏感な子の自己肯定感を育む大切な10のこと」を試してみたら驚きの変化が！
✅はじめに著者・明橋大二さんの本「HSCの子育てハッピーアドバイス」を読み、その中にある「ひといちばい敏感な子の自己肯定感を育む大切な10のこと」を長女に試したところ、下記のように驚きの変化があったんです。 約半年間付き添い登校していた長女が、1人で学校に行けるようになった 学校苦手だった長女が「学校が楽しかった」と言ってくるようになった 長女が自信を持つことにより、私自身の仕事も集中できるようになった 私の1人の時間も充実できるようになった 平和な朝がおくれるよう
