本当の自由について。

世の中監視社会だよなーって思います。

noteに書いたことが記録に残るのか、スマホでグーグルのDISCOVERというやつにオススメ記事が出てきます。結構むかつきます。

おそらく自分の気になることや性癖も知られてるんだろうし、関連した何かをお勧めされたくないな、余計なお世話だと思ってしまいます。

インターネットがある以前の昔の思い出や大切なこと、家でアナログでやってることはシェアしないほうがいいかもなと思えてきた。

悩みはできるだけ自分で解決するとか。

AIさんの意見ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

監視社会(かんししゃかい)は、政府や企業が広範囲にわたって個人の行動や通信を監視する社会体制を指します。このような社会では、カメラ、インターネット、携帯電話などの技術を用いて人々の日常が常に監視下に置かれます。監視社会の主な目的は、犯罪の予防や治安の維持、さらには政府の政策実施の効率化を図ることにありますが、個人のプライバシーの侵害や自由の制約という重大な問題も引き起こしています。

監視技術の進化に伴い、個人情報がどのように収集、利用されるかについての透明性が低下しており、その結果、市民のプライバシーが無視されることがしばしばあります。例えば、顔認識技術を使った監視カメラが公共の場に設置されており、これによって個人の動向がリアルタイムで追跡されることが可能になっています。このような監視は、テロリズム対策や公共の安全を目的として正当化されることが多いですが、一方で市民の日常生活における自由とプライバシーが侵害されるリスクも高まっています。

この監視社会の問題に対抗するために、多くの国でプライバシー保護の法律が制定されています。しかし、これらの法律が実際に効果的であるかどうかは、それぞれの国の法制度や政府の姿勢によって大きく異なります。市民が自らの権利を理解し、これを保護するための法的手段や技術的な対策を講じることが益々重要になっています。

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