特に好き嫌い無いつもりで居たんですけど、よくよく考えてみると若宮は偏食かもしれない？？

過去にも書いたんですけど、嫌いなモノはあります。
アボカドとか豆腐とか。
でも大体の物は食べれるし～♪　とか思ってた。
家族に結構な偏食が居るから目立たなかっただけかもしれないが。

辛いモノが苦手です。魚介類が苦手です。
刺激物、においの強いモノが苦手です。炭酸が飲めません。

あれ？　偏食じゃない？？
あと凝った和食が苦手です。旅館の夕食の凝りに凝った感じの和食が苦手。
シンプルな料理が好き。あと洋食。

嫌いと言っても食べる事は出来るし、好んで口にしない、美味しいと思わないという事で、子どもの頃よりは色々食べれるようになったし。
だからあんまり気にしてなかったんですけど、考えてみると苦手なモノ大分多いな。
よく子どもが嫌う、ピーマン、トマト、ナスなどが食べれるから気付かなかった。
炭酸と苦みがダメなので、お酒類もほとんど飲めません。
何でも美味しく食べれる人羨ましい。

食べれるものもたくさんあるから困らないけど、アボカド、豆腐、辛いモノ辺りは好きな人多いから、嫌いだと疎外感を感じるかな。
甘口カレーのお子様舌です。

大人になってくると、みなさん何でも食べてるイメージで、好き嫌いの激しい人にあまり出会わないんですけど、やっぱり苦手なモノは中々克服出来ないのかな？
大人になると味覚が変わる、なんて言いますけど、どうやったって食べられないモノもあるよね？
他で栄養が取れていれば直す必要もないものね。

どこからが偏食なんだろう？　大多数の人が食べれるものが苦手だと偏食？
好きじゃないけど食べれるならセーフ？　絶対に口に出来ないなら偏食？

どう思いますか？