見出し画像

休止していた小説添削&プロットチェックを、4月11日より再開します。

■添削コンパクトコース(1万5千円で冒頭原稿用紙20枚の添削と文法、投稿先、向いているジャンル、あらすじ、練習方法などのアドバイスを行うコースです)


1.純文学や児童文学など、お役に立てないジャンルもございます。まずは問い合わせをしてください。
わかつきひかるへの問い合わせはこちらに - Google フォーム
2.小説冒頭原稿用紙20枚(文字数6000文字前後)を拝読します(未完成品でもOKです)。
3.800字のあらすじと、ジャンルと投稿先、想定読者(20代女性など)完成時想定枚数を教えてください。
3.1万5千円をお振り込みください。
4.書式なしで保存して、添付ファイルで送ってください。
5.メールで講評します。

講評内容
1.文法、誤字誤用。
2.文章がジャンルに合っているか。
3.描写の過剰、あるいは不足。説明になっていないか。
4.視点の統一はなされているか。
5.投稿先は正しいか。カテゴリーエラーではないか。
6.冒頭がおもしろいか。
7.あらすじはおもしろいか。

20枚しか添削しないのでは参考にならない、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、冒頭20枚でお話が動かない小説は、退屈なお話になりがちです。

誤字誤用と文法の間違いが多い方は小説全体にわたっています。20枚以上添削しても、同じ指摘の繰り返しになるだけです。

■プロットチェック

長編を書いてしまうと、ストーリーを大きく変えることは難しいので、プロットの段階で拝見しアドバイスを行います。
一件一万円。(「○○新人賞を取りたい」など、目標を明確にして頂けるほうが助かります)

■添削者

・ライトノベルならライトノベル作家が拝読し、アドバイスします。
・郵送は受け付けていません。
・料金は前払いです。
・全文添削は受け付けていません。

基本無料のつもりですが、サポートを頂くとモチベーションが上がります。参考になったな、おもしろかったな、というとき、100円のサポートを頂けたらうれしいです。