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千載一遇

たまたま、偶然、だとしても。

たぶんこの先は2度はない1日を過ごし、数日経ったけれど此の背中には、まだAYAちゃんの体温が残っていて苔むす森まで行くgrandmaのリクエストに応える為に背負って歩いた約5時間が、私を含めての3人の「コレからの先が、より良くなる!」

そんな時間を共有出来たのも、心優しい屋久島の2人のガイドのお蔭です。

重たい私のリュックを持ってくれて、ありがとうございました。

AYAちゃん、

きっと良くなる。

そう信じてる。

grandma、

屋久島に来て頂きありがとうございました。

文句なしのカッチョ良さ!

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