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E資格【2022#1試験当日!】【ラビット・チャレンジ】135日目/試験会場の感想と試験の感想

※E資格は過去問題の公開はなく、具体的な

設問の内容は他言禁止ですので、設問自体への具体的言及は避けた

記事となっております。

試験会場

博多の試験会場で受験しました。受験受付のメールに試験開始15分前までには現地会場に到着してくださいと案内があったので12時開始だったので11時40分に現地入しました。

現地は試験会場の方で人数管理されていて、受験者受付は僕を含め2、3人でした。

受付にて名前の記入、身分証明書二種類を確認してもらい、ロッカーの鍵をもらいました。

手荷物、スマホ、帽子等、不要なものはロッカーに入れて、身分証明書1つのみ手に持って再度受付に。

時計をつけていないか、手になにか記載がないか、ポケットになにか入っていないか確認、あと、メガネの裏側になにか記載がないかも確認されました。(※ちょっと驚き)

試験内容の感想

ラビット・チャレンジの受講要項に

▼基本ポリシー①「自らが考え解決する」
当チャレンジでは、講義や資料を丸暗記するだけの修了認定は行っておりません。
講義で扱わない問題も出題されるため、独力で解決できない方にはおすすめしておりません。

と記載している通り、実際の試験の範囲は広く、講義だけでは到底足りない内容でした。


シラバスに範囲は記載してありますが、論文などは発展していったものまで自力で見つけて学習しておく必要がある印象です。


最後に。。。

今後、受験される方へ。過去のブログのE資格の感想は参考にならず、出題項目の比重がどんどん変わってきている印象です。

受講講座と黒本だけでは範囲を網羅できず、自力で論文を漁ったり、アルゴリズムの処理でそれぞれの処理が何をしているのか。例えばこの処理は平均を計算しているとか、移動平均を計算しているとか、二乗することで何を目的としているとか、その部分も掘り下げる自走力の必要がありそうです。


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