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E資格【ラビット・チャレンジ】126日目/宿泊療養施設で勉強

安心感がよかったのかそれとも、既に回復していたのか、コロナ宿泊療養施設に入ってからは、平熱で体調がいい感じです。

ここで、もしかして今後宿泊療養施設にお世話になる、勉強にとりくんでるかたへ、何か参考になればと思います。

まず、

●一人暮らしだったら入った方がいい


なにもなければ全然問題ないです、ただ、

もし悪化した場合、救急車は当然呼びますが中途半端な時の場合、どうしようか悩みます。

しかし勝手に病院にはいけません基本はコロナになったら保健所の方の指示に従います。

胸が苦しい気がするとか、肺に違和感を感じる時には保健所方から病院に連絡してもらい取り次いでもらいますが、そんなときなかなか病院も見てくれません。

自分と病院をつなぐものは保健所の方との電話一本。

深夜息苦しくなった気がする。その時の恐怖は、かなりのストレスです。

もし仮に熱が6日続いたらもう、深夜不安と熱で目が覚めてるとき、生きている心地はしません、、、

宿泊療養施設だったら先生も常駐してて、何かあったときはすぐに病院にも連れて行ってくれる。

それだけでホント安心。

●もしなにもなければ、結構な集中できる場所


全く外には出られませんが、部屋も狭くて息苦しさもありますが、勉強だけには集中できます。

●持ってきて良かったもの。

入浴剤

。する事がないので、ご飯とお風呂が1日のイベントです。

暇なので1日二回はいっちゃいます。

そんなとき、いい匂いの入浴剤で心も体もリラックス。

かなり重宝しました。

帽子

お弁当をとりにいったり!ゴミ捨てたり!飲み物をはじめとする取りに行くとき、共有廊下を通りますので、人と会うこともまれにあり。

頭なんてセットしないけれど、でも、髪がぼさぼさのままなのはちょっと、、、て時のためにあった方がいいかと、ただほとんど人に会わないので、気にならない人は気にならないかも。

まとめ

熱が長引いたとき、予想以上の咳がでるとき、なんだか息苦しいとき、周りに誰もいないときの恐怖は、かなり辛いです。

もし、療養施設悩んでるのでしたら、入ることをお勧めします。

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