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春夏秋冬~それぞれ四季を楽しむ

🍀体験報告です🍀
生活の中での21の祈り

“心のしくみ”
どうしたら喜びと幸せを選択していけるか
利他的な心、相手の喜び、幸せの為に相手に喜んでもらえる事を通して喜びを感じるのが本来の姿

未来に対する不安、心配、過去の記憶からくる恐れは本来の自分ではないと解釈してみる

無意識のうちに何かを否定し責めている
本当の自分を引き出すやり方
心の問題は、心で解決するそのやり方を学ぶ
自分の心に投げかけて本心良心と対話する

“親孝行のお祈り”

「神様に力を与えていく祈りであり、神様が喜ばれるとこの人を助けてあげたいと思って下さる最も運勢を受ける祈りである」

あることで、苦しい立場に置かれたことがありました。以前はこのような時に心配、恐れに主管されていたのですが、親孝行のお祈りの文言を唱えるようにしていったら相手方から連絡がきて導かれていった体験がありました。

ご父母様が困難なときにも、神様を慰め孝情を捧げていかれた歩みを相続できるお祈りであると、自分ではない力が湧いてきて守られていくんだなと感じました。

心配、恐れに主管される時に、それは本来の自分ではない、本当の自分は“良心”であるとイメージし続けていくと、平安に導かれていきます。

“人と万物に感謝するワーク”

万物は、神様と私の本性の一部を見ることになり、感謝し、感動しようと努めれば、私の中の本性が開発される〜山や海の例でわかりやすく説明されて学びとなります。

山を見て父性を、海から母性を感じるとある兄弟が語られていましたが、
自覚を取り戻して見ると、太陽から父性を月から母性を感じることがあります。
「自然と共鳴圏を形成して生きるようになるとき、その中で人格完成の花を咲かせるようになるでしょう」
意識を今ここに置いてみると、万物を通して今ここに神様の愛が感じられてくるのが恩恵と感じています。

”自己観察・自覚を取り戻す”
「嫌な気持ちは、固定観念で否定すると生じる
今に心がない状態によって作り出される妄想」

過去の記憶、未来への心配から今この瞬間に(心を)戻すことが大切
意識を今ここに集中するために自覚を取り戻すワークに取り組んでいます。

だいぶ前ですが、仕事帰りに道を歩いている時、意識を今ここにおいてみました。すると、桜が綺麗で、ずーっと見上げると月に照らされていて、本当に美しく見えて、神様の愛ってあるんだなと思いました。

朝起きたときに実況中継をしていくと、当たり前なものはなに一つない、生かされていること、住む家があることに感謝の気持ちが湧いてきて平安に導かれていきました。
昨日より今日感謝する生活(座右の銘)そんな歩みを相続していけるように導いてくれる祈りであるとも感じます。

“万物との共鳴”
万物は、神様と私の本性の一部を見ることになり、感謝し、感動しようと努めれば、私の中の本性が開発される

神様の心情の共鳴圏
「自然と共鳴圏を形成して生きるようになるとき、その中で人格完成の花を咲かせるようになるでしょう」
意識を今ここに置いてみると、万物を通して神様の愛が感じられてくるようです。

「父母様のもとヘ」♪讃美歌詞から、どんな困難な時も毅然とされて、ただ父母様のもとに帰ってくることを願っていらっしゃる
どんな時も愛することを恐れずに歩まれた心情が伝わってきて、歌詞から牧会されてくるようです。
良心は第二の神様なので、私にわかるように教えて下さると感じます。

“目を見つめ合って共に喜ぶ”
「幸せな家庭を築きたいと思ったら、何となくでは願いは叶いません。意識して愛を育んでいくことが大切です。」

家庭で様々な「違い」を感じたときに
良心は、あるがままを受け入れ、寄り添って理解しようとするけれど
邪心では分裂、葛藤、怒り、理解できない気持ちになる

何となく、何気なく生きていると邪心の方向へ引っ張っていかれる、常に思考に気づいて、葛藤する思いは本当の自分ではない、一つになって幸せになりたいと願っている、本当の自分の心を選択していくことが大切であると感じました。

神様の愛、真の愛は永遠に一緒にいたいと感じる愛
だいぶ前ですが、雨の日に子供と出かけた時、水溜まりにさしかかり何やら長靴でピチャピチャ遊び始めました。
だんだん楽しくなってきたみたいでエスカレートしていき私の服にもかかってきました。服が濡れるから止めて欲しいと嫌な気持ちになったのですが(以前怒って失敗したこともあり)  本当に楽しそうに無邪気に遊んでいる姿を見て、なんでそんなに楽しいんだろう、そんなに楽しいならと共有していくようにしました。

だんだんと幼少の頃のことが思い出されてきて
私も子供のときは、雨の日も楽しかったなと童心にかえれ、共感することができました。

私の喜んでいる姿を見て、子供も笑顔になって、喜びが共有できると心がつながりそこが天国になるんだなと感じました。

“心の目で見るワーク”

「人や状況を見るとき、目に見える言動、背後の事情・心情二つの見方がある、心の目で見ると相手の立場事情が見えてくる」

印象に残っているのは、常連のお客様の事ですが、イートインコーナーで禁酒禁煙というルールがありました。そのお客様はいつもお酒を購入されますが、どうやら地下のイートインで飲んでいらっしゃることがわかりました。
それがわかると、もう店に来ないでほしいなと思う気持ちが出てきましたが、ワークを学んで、レジでそのお客様を自覚を取り戻して見てみたら、ボサボサの髪で化粧もしていないような、無気力な表情の女性……何か事情があるんだなと感じたときに、この方に幸せになってもらいたいなと、光を送っていくことができました。するととてもあたたかい平安な気持ちになりました。
ルールを守れない人や状況に嫌な気持ちになっていましたが、このお客様との出会いを通して、人には事情がありその人の幸せを祈ると自分も平安になり幸福になる事を実感しました。

“意識を今ここに”

「良心は自覚を取り戻した位置で働く 不安・心配は自分の思考が作り出している事に気づければ思考を止める事ができる」
が印象に残っています。

以前より前向きに取り組めるようになった証です。
街頭で歩んでいたときのことですが、過去の囚われから、否定された記憶が思い起こされてなかなか前向きに歩めませんでした。
意識を今ここにのお祈りを学んで、足音が聞こえる、車が走っていく、こんな服を着ている人が慌ただしく通り過ぎていく、音楽が流れていく…というふうにしてみたら、妄想に取り込まれずに済んだのですね。
一度否定された、と思うと引きずり込まれていく癖がありましたがそうならずに
前向きな気持ちになれた自分に嬉しかった貴い瞬間でした。

“人と万物と共鳴する”
「万物は(本来)神様が私の喜びのために与えて下さったプレゼントであり、常に私を愛し万物を通して語りかけておられる、いかにすでに今ここにある幸福に気づく事ができるか」

公園の花壇が目に止まりました。
色とりどり美しく風に揺られながら咲く花を見て、両親が思い出されてきました。
盆栽や庭の手入れが好きで、万物を我が子のように愛する姿、チューリップや薔薇園に連れて行ってくれてそんな両親の姿が思い出されてきて、いつも見守って下さっているようにも感じられてきました。
意識を今ここに置くと、好きな万物も神様が私の喜びのために与えてくださった物と感じられてきて、今ここに神様の愛と配慮が感じられてきました。

“祝福のお祈り”
「神様の祝福が彼らの上にも注がれるように祈ってあげるとしたら、神様はあなた方に同情し、祝福してくださるでしょう。
他人のために常に祈ることによって、あなた方は神様の心情に近づいていくのです。」

意識を今ここに朝日の心地よさ、空気の暖かさを体で感じていくと心が穏やかになってきました。
印象に残っている証ですが、
小学生の子供の、保護者が通学路で見守る当番をしていたときのことです。
自覚を取り戻して、その道を通る子どもたちを見ながら「勉強頑張ってね」 バスやタクシーを見ながら運転手さんに対して「私たちの足の代わりになってくれてありがとう。事故などおこさないように安全運転でね」と心の中で感謝の言葉を送ったり、光を送ったりしていました。すると、自然と涙が溢れてきました。
小さな責任分担を喜んで感謝してやっていると、ワクワクしてくるんだなと実感することができました。

“真の愛の発光体を感じるワーク”
「神様の愛は、霊界では光として感じられる、第二の神様の良心も光として感じることができる、神様の愛は光として私たちは感じることができる」

初めて1dayに参加した時のことですが、小さな子供に配慮して下さり子供を保育に預けての参加となりました。
子供が当日、「ママとずっと一緒にいたい」と言いだして、どうしようと心配になりました。他のお母さん達が気をつかって保育の部屋に行ってくれましたが、そのまま別れたので大丈夫かなと長い一日心配が大きかったです。
1dayの中で一つ一つのワークを導いて下さって、自分自身でやるよりもイメージがしやすく、真の愛を中心として子供を正しく見させてください、そして真の愛の発光体をイメージして光を拡大していくようにしていくと、とても平安な気持ちに導かれていきました。
終了後迎えにいってみると、子どもたちだけで喜んで話していて、子供が“面白かった”と目を輝かせて喜んでいました。ワークの恩恵を親子共に受けた一日でした。

“人と万物に共鳴するワーク”
「当たり前のように感じている万物に対して、「意識を今ここに」おいて、良心に感じた言葉を感動と感謝の気持ちと共に語りかける
感謝すると愛が溢れてくるので、私の心が変われば天国が見えてくる」
紫陽花が咲く季節が近づいてきましたが、印象に残っている証、道端に色とりどり紫陽花の花が満開でした。
きれいだねーと心から美しさを讃美すると「今が私たちの黄金期!」と思いが感じられてきました。今の時代が一番美しい黄金期、お母様在世時の価値を感じて、この時を悔いのない歩みをしていきたいと感じました。

“心のしくみ”
「“許し、愛し、一つになり、感謝しなさい”というみ言を、心で感じて祈りながら、日々人間関係の中で感謝して実践していけば、それが神様と共鳴して、神様の愛を体恤した私たちの創造本性が、堕落性を脱がせていくのです」
一つになって幸せになりたいという良心の心を選択していくと、帰省した時両親を通して、良いところを見つめて兄弟姉妹仲良く助け合っていってほしい、という親の心情、願いが感じられたことが思い出されました。良心の心に従うと神様が願う一つになっていく方向に導いて下さるんだなと感じました。

“心のしくみ”
「不安・心配・恐れの気持ちが強いと自分の事でいっぱいになってしまうので、神様がどのような心情で見つめておられるか、他の人の事情、心情もわからなくなる、いつの間にか堕落性に主管されてしまう」何かを否定し責めている自分は、本当の自分とは何の関係もない、としていくと本当の自分の心は許し愛し一つになり感謝している自分である心が引き出されてくるのを感じます。本当の自分は良心であるとイメージしていくと穏やかな気持ちに導かれていきます。

“家族に感謝を伝えるワーク”
「人は100%悪い人はいない、良い面を見て感謝の気持ちを、言葉にあらわす事を積み重ねることが大切」
家庭で過ごす事が増えて、家族に感謝の言葉を伝える事を意識しています。特に寝る前は、一日上手く愛せなかったことへの謝罪も含めて良い面の感謝の気持ちを伝えるようにしていました。
ある時、子供が肩もみ券を作っていて、私にも肩もみをしてくれるようになりました。子供はマッサージが好きな子なのですが、自分がしてもらって喜ぶ事で私にも尽くしてくれた事にとても癒やされました。
良い面を見て受け入れていくと、子供の優しさが見られるようになり、恩恵を感じました。

“人と万物に共鳴する”
ほぼ7分ワクワク講義より「当たり前のように感じている万物に対して、意識を今ここにおいて、心に感じた言葉を感動と感謝の気持ちと共に語りかける」
食材の野菜が私こそ(料理の食材に)!と叫んでいるシーンに、誰が選ばれてもはしゃぐんじゃない〜作る人が何を作りたいと思っているか
神様の願いが何かを尋ねる、何をどのように使うかは主人である神様のみ心に委ねることが大切であると感じました。

“囚われに気づいて私心をなくす”
「与えられる環境全てそのまま、囚われそうになった瞬間、否定しそうになった瞬間反対の言葉を投げかける」
以前ある映画で、ボートが沈みそうになる場面があって、不安恐れに主管されると溺れてしまうけど、「私を見ろ」と語りかける声に従って守られたシーンが思い出されて

自分の中にある様々な囚われに気づいて、瞬間瞬間手放していくことで、神様が導いて下さると感じました。
様々な環境の中でも、囚われに気づいて手放す努力をしていきたいと思いました。

“心の浄化の祈り”
「嫌な気持ちになるというのは潜在意識の中、過去の記憶に原因がある」
以前、教会の大きな行事と子供の病気が重なったとき「このような体験をしなければならないのは、私の中の何が原因でしょうか?ごめんなさい、許してください、ありがとう、感謝します」としていくと、“歴史の結実体”という思いが湧いてきました。
歴史を通して、我知らず積み重ねてきてしまった罪というものを背負ってくれているこの子、という存在に貴さを感じました。
地上にいる間に、すべてを精算して永遠に連結させたい、純白純金になって地上生活を大切にしていってほしい神様の願いが感じられてきました。

“心の目で見る”
以前万物との共鳴で、「堕落性にまみれたお前をみてないよ、お前の輝く本性を信じて見ているよ」との思いを感じて、子供に対しても、心の目で良いところを見ていくようにしていくと、嫌な気持ちも薄くなり転換できることも増えてきたかなと感じます。
言動に囚われることも多かったのですが、「真の愛を中心として正しく見させてください」とすると子供の気持ちが伝わってきて、以前より平安に過ごせている事が増えてきた事が恩恵です。

“心の目で見る”
言動に囚われる事があり、特に子供が叩いたり、言葉づかいが良くなかったりすると嫌な気持ちになることもありました。
「真の愛を中心として正しく見させて下さい」とすると「遊びたいんだ」という気持ちが伝わってきました。
意識を今ここに置くと、いろんなことを我慢したり、勉強もちゃんとやっていたり、そんな姿が見えてきて、子供も大変なんだなと共感することができました。「大好きだよ」と声をかけると子供も落ち着いて、平穏に通りすぎることが増えて恩恵に感じています。

“祝福の祈り”
「神様の祝福が彼らの上にも注がれるように祈ってあげるとしたら、神様はあなた方に同情し、祝福してくださるでしょう。
他のために常に祈ることによって、あなた方は神様の心情に近づいていくのです。」
以前女の子の“小さな祈り”映像視聴しましたが、真摯に困難な人たちのために祈る姿に心も浄化されてくるようで、とても癒やされました。世界平和が早く訪れますように

“光を放つワーク”
以前、前線で歩んでいたときのことですが、体調が悪くなって座りこんでしまった時がありました。
補助教材の巻末にある
マンガでわかる!「光を投げ放つ」ワーク
にあるように光をイメージして放つことを自分にもしていくと、だんだんと癒やされてきて、少しずつ回復していくことができました。
他人に光を送るだけでなく、自分を許して自分にも光を送っていくことで恩恵を感じることができました。

“良心との対話”
自覚を取り戻して、心で感じる思いを投げかけていくと、すでにある思いを感じとる 客観的に見て
良心の原則
・良心は正しい行いを示し、むやみに人を批判しない
・良心は嫌いな人も自分も、誰もが幸せになることを願っている
・良心は真の愛に基づいて、人や環境に変わることを求めず、むしろ自分が喜んで何ができるかを教えてくれる
をチェックするようにしています。

“心は第二の神様”
「第二の神様は常に私と共にいます。良心の深い所で、愛と生命と血統の深い所で私と関係を結んでいるのです。すべてのものを整理して収拾し、私をしきりに高い場所に導くのです。」
「良いことをしなければならないと言えば、心がよしよし早くやりなさいと言う、悪いことを考えれば心がコイツと言うのです。心はよく知っているのです。」

以前万物との共鳴で、「堕落性にまみれたお前を見てないよ、お前の輝く本性を信じてみているよ」との思いを感じて、子供に対しても、心の目で良いところを見ていくようにしていくと、嫌な気持ちもだいぶ薄くなり転換できることも増えてきたかなと感じます。
言動に引っかかることも多かったのですが、「真の愛を中心として正しく見させてください」とすると子供の気持ちが伝わってきて、以前より平安に過ごせていることが増えてきたことが恩恵です。

“愛する実践、喜んでもらいたい心情のワーク”
内面の転換、喜ばせたい、支えたい、なぐさめたいという心情で歩むことが大切、動機が大切だと改めて感じました。
祝福のお祈りをしたり、光を投げかけていく、笑顔と言葉の力、周辺が幸せになるためにも心がけていきたいと思います。

“目を見つめあって共に喜ぶ”ワーク
「ずっと一緒にいたい、すべてのものを与えたい、相手を幸せにしてあげたいという愛。それが神様の愛、真の愛だというのです。」

家族間で、ワークの実践に温度差を感じていることもありました。「真の愛を中心として正しく見させて下さい」と心の目で見たり、目を見て共に喜ぶワークをしていくうちに、本来の良さ、輝きが見れるようになってきたように感じています。
以前、私が色々と忙しくしてきたときに、家に帰ってみると、お風呂場やトイレがピカピカになっていました。
主人は清掃が得意なのですが、家の万物もとても喜んでいるようで私も嬉しくなりました。
“意識を今ここに”置いてみると、家事もよく手伝ってくれて、困ったことを相談すると時間はかかっても必ず解決してくれるそんな姿を見て、この方によって護られていたことにも気づくようになってきました。
自分の観念、囚われを外して真の愛を中心として、相手の本来の輝きが見れるようになると、そこが天国になるんだなと感じました。

“天に委ねる 堕落性を脱ぐワーク”
「天の父母様は私のことをよく知っていらっしゃいますので、与えられる環境や人は、私を幸福にするための環境であり、人であるということです。」
私が本来の姿に立ち返るための環境であり、神様の愛である
“思い通りでなくても大丈夫” ワークを取り組むようになったきっかけの一つに、親族間の問題解決のためでもありましたが、そのおかげで自己牧会に取り組めるようになり今の環境があると思うと、神様の意図があって導いて下さっている事があると、少しずつ受け止めるようになって、天に委ねる事が大切なんだなと感じました。

“自然・万物との共鳴”
自然・万物を愛される
特に印象に残っているのは、森や自然界から世界平和を学ばれて
“父の背におぶさって学んだ平和”では、山や森を駆け回りそのまま眠っている所にお父様のお父さんに背負われて、なんの心配もなく、心がすっと安心できる平和な気持ち、お父さんの背中に負われて学んだ平和の原理と愛の息づかい、困難なときは、虫や自然が奏でるハーモニーを聴いて越えていかれたこと

侍墓精誠に、本郷苑までの道のりで、植物・自然界と対話され、自然・万物との共鳴圏をなして、父母への恩返しの思い、平和な心で全人類に代わって精誠を積んで下さったんだなと感じます。

“自然万物との共鳴”
天気の良い日は近所を散歩する習慣がありますが、少しモヤモヤするときに効果を発揮してくれています。
穏やかな太陽の日差し、明るさと暖かさが真に心地よくて、木々や周辺の薄いピンク色や白のツツジの花にも意識を向けていると、とても癒やされてきました。
以前、前線で歩んでいたとき体調が悪くて座りこんでしまった時がありましたが
光を放つことを自分にもしていくと、だんだんと癒やされてきて少しずつ回復していくことができました。
他人に光を送るだけでなく、自分を許して自分にも光を送っていくことで恩恵を感じることができました。

続く……


写真~春~本文とは直接関係ありません

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