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アメリカ東海岸 ボストン〜ニューヨーク〜ワシントンD.C. 旅行

ホワイトハウス

【最後に、ワシントンD.C.…3/3】
ワシントンはニューヨークに比べ、やはりお役所の街といったところ。ホワイトハウスや、国会議事堂など、ニュースで見る建物がずらり。

国会議事堂

あまりに街のスケールが大きすぎて、アシが棒になってしまった!途中辿り着いた農務省で役人さんに紛れてランチをいただき❤️ました(一般に公開されている)。ハイソな学食もしくはちょっとしたビュッフェという感じ。

気を取り直してスミソニアン博物館に向かいました。

トリケラトプスを襲うティラノサウルス
自然史博物館


スミソニアン博物館は一体何棟あるのやら…、それも入場無料というのが凄いです。半日ほどしか時間がなくて、自然史博物館だけじっくり見ました。
翌日日本に帰国。

アメリカにはもともと興味なく、子供と会うためでなければ多分一生行ってなかったと思います。
初めて行って思ったのは、見ると聞くでは大違い、ということ。
アメリカには派手で軽くて新しくてのイメージ通りのところもあれば、寛容で古き良きものを大切にする文化もあります。また貧富の差が激しく感じるけど、これも多分私が見ているのはきっと社会の一部分。
「常識」というのはあくまで「自分の価値観」です。今後セカンドライフを楽しむにあたり、色々なことを柔軟に受け入れていかなきゃなぁ、と感じます。それにしても!英語力を磨かないと。結局ここがポイントかな。

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