Shinta.py

元牛乳屋さん⇒経営コンサル⇒脱サラニート(今ここ)⇒?。トレードには全く興味がなかった…

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元牛乳屋さん⇒経営コンサル⇒脱サラニート(今ここ)⇒?。トレードには全く興味がなかったけど、自動化が面白くてハマりつつあります。ネットの情報を漁りながらBitmexの自動売買ボットを作成しています。

最近の記事

《BitMEX専用自動売買BOT》Google Colaboratoryの環境構築

前回の振り返り前回の記事では、最低限の機能を備えたBOTで、3つのマイルストーンをヒットし、反復しながら完成度を高めていくということをお話ししました。この章では、各マイルストーンで中心となる環境の構築について順番に説明していきます。 環境の構築ここでいう「環境」とは、コードを作成して動かす「場所」と、データの送受信先の「場所」を意味します。コードを作成して動かす環境には「Google Colaboratory」と「AWS Cloud9」があります。データの送受信先の環境には

    • 《BitMEX専用自動売買BOT》Ryota氏のBitflyerBOTをBitMEX専用にしてみた

      更新履歴 20200131:AWSにインストールするpythonライブラリのインストール方法を修正しました(有料版) このノートの対象者と、解決する課題■ トレーディングをやっていて、自分の戦略を自動化したいと思っている人 =>ここで販売するBOTは、独自の戦略にカスタマイズしやすいように構成を工夫しています ■ ドンチャン・チャネルブレイクのBOTを探している人 =>有料版でドンチャン・チャネルブレイクのBOTを販売しています。 ■ 自動売買BOTにかかわらず、何かB

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