mgのこと

上のツイートがきっかけで、学生時代の友人たちとなんか冊子作っちゃう流れになりました。

どうしてやりたかったかというと、社会の役に立たない代表文学部出身の友人たちが30すぎて各々の道が拓けてきて「なんか素敵やん?」と思っていたから。

友人たちはみんな素敵な大人になっています。
それを自慢せずにいられようか!(否)
そんなわけで、今回の冊子は、友人たちに学生時代を思い出し好き勝手コンテンツを並べていただいて、私がニヤニヤするために作るのです。

冊子名は、「mg」。
・学生時代、有志で作った冊子「文芽」(もんが)から。
・友人たちがいまの想いを「めぐらせる」場になればという願望。
・もぐもぐとみんなのコンテンツをおいしくいただきたいという欲望。
そんな意味があったりなかったり。

言い出しっぺなのですが、そんな感じでわたしの欲望におつきあいいただくみなさま、ご容赦願います。

すてきな1冊にしたいなあと思っています。

テーマは、「珈琲」。

珈琲に想いをめぐらせ、感じたものを文字に、作品にしていただければと思います。

また原稿についてはのちほど。

(noteの使い方としてあっているのかしらん)

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