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灰谷氏の物語(仮)

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「河を渡る」登場の灰谷先生の物語 黒茶マンガとは作風が違うので別に纏めます
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河を渡る 注BLです(本編はマガジンに纏めてあります)

傷跡から芽吹く 注BL +暴力表現有

「河を渡る」の灰谷先生の少年期の物語 次回予定作の前提となるお話です

https://www.pixiv.net/artworks/104889173
pixiv
再投稿しました。
疲れた。
今度こそ寝る…。

「忘れえぬ人」 (注BLですので苦手な方は回れ右💦) 

上のサイドストーリーになります

軽く後書き
紺野くん家庭持ちにして一生秘密の恋にするのも切なさ倍増で良かったかと反省中。
内容的には濃さが増すと思うんだけど。
ただなー奥さんの立場がなーとか思っちゃうなぁ。
いつかそう言う話も書けたらなぁ。
数年寝かせてる話がそう言うのだからそちらで解消するかなと思ってます。

お話作りに迷子. 1人でなんか言ってます

はい、まだ自創作の沼にハマってます。 大雑把な流れはできてます。 絡む予定の人物の性格が掴…

罪人の箱 序

灰谷氏の物語下の作品の続き 終章への序章の序章(すみません)

青に沈む

本作はこちらのシリーズの中の一本です

「青に沈む」後書き(あと足掻きかも)

昨夜やっとアップできました。 灰谷さんのお話は次回とその次で終われる予定です。 やっとこさ…

今回の反省は「つまんないだろ」ではあります。
初見さんには不親切、物語に進展はないのですが次への「布石の為の話」です。
関係性の再確認と、終わりのための繋ぎです。
とにかく終わりに絵が見えた。収穫はそれと新しいペンの効果かな。

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「罪人の箱」前編(⚠️本編はBLです虐待などの描写あり)

再掲「忘れえぬ人」(注-本作はBLです)

初出からラストシーンを追加改変してあります。 紺野君ははっきり言って使い捨て(酷い)のつも…