灰谷さんの本当の始まりの話を製作中
「罪人の箱」本編で「序」は書き上げた時点で下げる予定です。
キャラを変えちゃったので。
もう少し年齢上げて見た目を変えます。

時系列を自分用にメモっておくと
「罪人の箱」(前半)(製作中)
「傷跡に芽吹く」「青に沈む」(視点違いの同時期)
「罪人の箱」(後半)
「忘れえぬ人」
「河を渡る」
「愚者の愛(仮題)」(愚者は誰か、それは愛か色々思考中)(これで完結予定)
こんな感じです。

これ描き上げられたら、どうしようかなぁ。
取り敢えず先生には幸せな猫おじさんになっていただく予定ではあります。

朝も呟いていましたが、某芸能事務所の事件でテーマに被るところがあるので動画を見ながら色々考えてしまう。うまいこと言語化できないけど漫画の中で思うところが表現できたらいいのですがね。

そう簡単にハッピーエンドにできるわけないけど、落ち着くところに無事着地できるように頑張りたいです。仕事が入ると長い自創作は難しくなると思うのでなるべく早く決着をつけたいですね。(具体的には一歩も進んじゃいないので何とも言えませんが)
自分の中でちゃんと踏ん切りつけられるように。
こんな細やかな話でも待ってくださる方がいらっしゃるのなら。

あとねー黒茶もリメイクちゃんとしたいのですよw
本気で一冊でも出せる同人誌にしておきたいのですよw
入稿方法とか今どうなってんのかねぇ〜全然わからん！

年表とかキャラクター設定図とか紙の本にする人もいらっしゃる様ですが私ここが曖昧なんでねー大体先生、今おいくつだっけ？黒さん達が30ちょい前だから40半ば以上50前かな
今、中学生のエピソード書いてるからよくわからなくなってます(笑)
大体使い捨てキャラだったのにネェ。(もっと大出世してるのいるけど)

こういうことがあるから面白いのか。

https://note.com/waraineko/m/m05bb488848ca