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土地の狂いと人間の狂い

さて、

今は地球の変わり目

地球の変わり目とは

人類の変わり目

地球は長年の抑圧が解放されていきます(地震、噴火)

人間も抑圧が解放されていきます(悪寒、憎悪、腫れ、衝突)

人間は直面した時に

やっとそこ(底)を見れる様になります

つまり

お陰(かげ)の力です

おかげさまで地球に生かさせてもらっています

そして人と地がまた手を取り合って

コミュニケーションが復活します

お祭りの復活は土地を潤します

潤いがなければ祭り(宴)がない

災害にあった土地は

また流通を始めています

災害は絆を深めます

絆を忘れた頃に

絆を思い出す事が現れます

これを地球の恒常性というのかもしれない

男女の恋愛のコミュニケーションばかりで

人間と土地のコミュニケーションはそもそも図れていたのか?

なぜガンが増えたか、なぜ同性愛が増えたか

土地の狂いは

遺伝子(法則)の狂い

遺伝子組み換えを食べてる食べてないの問題じゃない

土地の穢れは人間の穢れ

土地の繁栄は人間の繁栄

土地はいつも黙っている

人間はいつもおしゃべりが過ぎる

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