愛梨|洗脳レズ調教師💕💕💕
マゾ男モノを集めたパック商品になります。 ほかのマガジンと被らないように1作品(⑪番のこと)だけマゾ男ものでも除外しています。 マガジンに含まれる作品ナンバー ⑨⑩⑫⑬⑭⑮
当時清純な女子高生だった女の子が悪女に出会い人格を改造、脳みそをぐちゃぐちゃにされ奴隷化していくお話です。 現在もこの女の子の話は続いていますがハッピーエンドはありません。 題名の番号が一部飛んでいますが美香編だけを集めたので問題ありません。 マガジンに含まれる作品ナンバー ①②③④⑤⑪
XのDMを使って調教したよ
韓女編のマガジン作ったよ
ここでは今まで調教してきたマゾのことをラインの履歴を振り返りながら公開していこうと思います💕 女も男も等しくめちゃくちゃに犯して人生狂わせていくのが趣味ですが基本的には人のものを奪うのが好きかも💕 あと経験の少ない子が好き 性に無知な子は男も女も躾けがいがありますよね👿 最初はノンケだったのにレズ沼に叩き堕とした女の子とか可愛すぎw ついつい壊したくなります💕 ここでは人妻やサラリーマン、学生、教師など様々な人間を私の奴隷に変えていった恐怖の育成日記をラインやSN
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ユナとテヨンの密会 私は暗い地下の階段を早足で降りていった。 心臓が締め付けられるような暗鬱な気分。 これからテヨン様が捉えられている地下の牢屋に向かうところだ。 本来ならチョッパリを捉えるための部屋なのでテヨン様がいるような部屋ではない。 「ユナだ。テヨン様が捉えられている牢の鍵を渡しなさい。」 「ユナ様。あ、でもあの牢には誰も近付けるなとのミリン様のご命令で……。」 なんであんな雌豚の命令に従わないといけないのよ 「は?私が鍵を渡しなさいと言ったらお前は素
-研究所に拉致された美香- 「あ、あの…」 私が目の前にいる白衣の女性に話しかけても返事がない。 ソヨン様の会社で乱暴されて数日後に私は他の施設に運ばれた。 ここ、もしかしたら… なんだか覚えてる気がする… 昔、幼い頃、お姉ちゃんとここで捕まっていた記憶が… 私は先程から不安で胸が押し潰されそうだった。 怖い… 体の震えが止まらない…… ここは…… ここは………… 人間を加工する施設じゃないの………? 「さて、じゃあミリン様が回収してきた家畜からさっ
最近、先輩はすごくイライラしている。 というか焦っているのかも 私達にはぴりぴりした態度を見せないけど私にはわかる。 先輩が本当はすごく焦っていてイライラしているのが・・・ 先輩があそこまで動揺さる美香さんってどんな人なんどろうか? 「咲希、この資料印刷しておいて」 私は昔働いていた証券会社に出戻りして愛梨先輩と働いている。 湊はもう退職していた……… 心がズキッと痛む感じがしたけれど私にはもう愛梨先輩しかいない。 「は、はい。わかりました。」 私は先輩に
4/5と4/6にサポートしてくれた子へ 私のTwitterのアカウントの探し方がわからないんだよね? ツイッターの画面で虫眼鏡のところをタップして検索窓で ユーザー名は↙ @airirestart って入力したら私が出てくるよ わからなかったらサポートじゃなくてここのコメントに質問してね サポートはお金かかっちゃうよ うまくTwitterフォローできたらサポート分返金してあげるね あと他にも私の記事を購入してくれた子はDMおいで 虐めてあげるw
「はぁっ はぁっ はぁっっ 」 「ほ、穂香っ、俺もう………っっ」 ビュビュッ 私の中で雄次は力を失い白い精子を解き放つ。 「はぁっ はぁっ はぁっ ほ、穂香、もう、もうそろそろ……1時間以上経ってるし…」 私が雄次のモノを口で元気にしようとすると慌てて雄次が止めにはいる。 「そ、そうだね。明日は仕事だもんね」 韓女の会社を辞めて雄次は私のために新しい職を探してくれた。 明日は出勤初日。 無理はさせられない。 私はあの事件の直後の記
★私のすべての記事にいいねしてくれた子はXで報告してくれたらプレゼント用記事を無料で配布するよ。noteに掲載していない非売品💕 ミリン様は悪魔のような笑顔で穂香を見下します。 「ご奉仕なさい」
「テヨンのことはどうにもならないのか?」 私は自分の秘書を社長室に呼んで聞いてみた。 今までミリンのことを信用していろいろ仕事を任せていたがあまりこのミリンという人間について知らなさすぎたようだ。 愛梨に加担して私のことを人質扱いしたときはこいつも奴隷として人間牧場に送ってやろうと思ったがすぐに本国から連絡がありそれができないでいた。 ミリンはどうやら大韓民国総督府の人間のようだ。 (うちの会社を監視するために潜入したのか………) 「社長、そんなにお怒りにならなく
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マガジン作成依頼受け付けるよ ①ー㉕までの作品と番号のついていない作品の中から好きなものを選んでね 定額で購入した合計の金額に応じて割引価格を決めるよ 合計10000円→7000円 合計9000円→6500円 合計8000円→6000円 合計7000円→5500円 合計6000円→5000円
トントン 「ソヨン社長、今お時間よろしいでしょうか?」 愛梨が会社に乗り込んできてからというもの、会社の雰囲気がおかしい。 「…………………ユナか?」 「はい。」 「今、忙しいから出直しなさい。あと先月のメスチョッパリの輸送の件でミスがあったみたい。後で資料室に行って修正してきなさい。」 先月のメスチョッパリの輸送の件……… 私は仕事でミスをしたことがない。 輸送の件でミスがあったとは? 「どこにミスがあったのか教えてもらえますか?」 「それは資料室で教え
「がががががぁっっ…………」 愛梨が来て次の日私達はミリン様に秘書室に呼び出された。 「ミリン様、おやめくださいっ。テヨン様が死んでしまいますっ」 テヨン様はミリン様によって首を締め付けられ宙吊りにされている(しかも片手でっ) 「ユナ、なんで私が怒っているかわかっているの?」 今まで見せたことのないような鋭い眼光でミリン様は私を睨みつけた。 「いえ…申し訳ありませんが心当たりがありません…」 普段、怒ることのないミリン様がこれほど怒るとはどういうことなのか し
コンコンコン 「?…入れ」 ノックだけで何も答えない訪問者に私は軽率にも入室の許可を出してしまった。 社長室の大きなドアがギィっと音がなって望まぬ訪問者が現れた。 「貴様………………愛梨っ」 「ソヨンちゃ~ん、久しぶりぃ」 「貴様どうやって…」 「私の奴隷たちはどこかな?」 やはりあのチョッパリたちを探しに来たのか… そこまで固執してるとはな。 私は机から立ち上がって愛梨に近付く。 「答えると思ってるのか」 ズドンッ!凄まじい音がして私のみぞおちに
「テー……ハンミング…マンセー…」 なにやら美希が弱々しくつぶやいていたような気がする。 よく聞こえなかったけれど あれ? こいつ、こんなに身体が傷だらけの重傷なのにオナニーしてたの? 身体がビクッビクッとなにやら痙攣して口からよだれを垂らし陶酔した顔をしている… 私は何も気付かないフリをして美希が寝ている寝室に入った。 「傷口は痛む?」 「あっ すいませんっっ えと…」 「はいはい、もういいから。」 私は何も見なかったていで適当にその場を流してあ
私とテヨン様は美希の体を堪能し終え、美希をゲージに放り込もうとしました。 トントントン 「うっせぇな。今、取込み中だ。察しろよ」 「テヨン、私だ」 「え?社長?すいません、すぐ開けますっ」 え?社長?? 「!お待ち下さい、テヨン様っ」 社長はわざわざノックして部屋に入ってこないっ そう言って止める暇もなく、テヨン様は扉を開けてしまった。 「あら、私のモノにずいぶんなことしてくれるじゃない」 「え?」 バコッ 「テ、テヨン様っ」 テヨン様は部屋に入って