前記事が思いのほか長くなって読みにくくなったので簡潔にまとめます

土砂崩れ現場、メガソーラー建設場所は元は古川一族の土地

土砂崩れ現場の土地所有者は古川氏→商工ファンド→熱海市→新幹線ビルディング→ZENホールディングスと移る。

２００６－２００９年　同和系産廃業者、新幹線ビルディング所有時に伊勢山の谷部分に盛り土を行う（産廃残土捨てる）

熱海市が業者に「廃棄土にタイルなどが混ざっている」指導

※最も問題のあった個所。廃棄が谷の排水経路だった為非常に危険。廃棄停止すべきだった

業者（新幹線ビルディング）は住宅造成の盛り土と市に説明したが実際は住宅が建てられることはなかった

2011年野田政権　震災によるエネルギー政策見直し。再生可能エネルギー事業として伊勢山にメガソーラー建設決定。民主党古川氏が関わる。古川氏は同和勢力と繋がりがある。

メガソーラー建設の為盛り土の場所に道路が作られる

2021年土石流発生

今回の人災一言で言うなら

業者による危険な土地改造で起こった人災

ではないでしょうか

それにしても

神奈川から伊豆山へプール200杯分の産業廃棄土がダンプカーで続々と運ばれていたわけです

地元住民は不気味だったでしょうね

そして森林伐採して大規模なメガソーラー

自分の家の上にある山がこのような土地改造されていったら怖いです

追記

民主の古川氏が同和系産廃業者と友達というのは、ちゃんとした情報元があります（古川元久代表代行、〇〇解放同盟第７６回全国大会であいさつ）

またその記事では民主党政権で復興大臣などを務めた故松本龍氏を追悼をしたようにここも繋がりがあります（松本龍氏は福岡空港用地地権者で同和系業者と癒着があった）

ソーラーパネルのハンファとも関りがあったとのこと

松本龍氏は公私混同で顰蹙を買いましたが、古川氏も税金で同和産廃業者使って潤って公私混同、やりたい放題じゃないですか。