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49.noteをやってて悪かったこと

前回の予告通りnoteをやってて悪かったことを書こうと思います。
ちなみに、一般論としてnoteをディスりたいんじゃなくて自分にとってよくないなー、て思ったことなので、当てはまらない人も多いと思います。

趣味の時間が減る

当たり前ですが、noteをやってれば趣味に充てる時間が減ります。
note自体が趣味になれば、こういう感想になることはなかったと思いますが、1年近くやって趣味にはならないと判断しました。
これに関しては前回の記事のように考え方次第で良かったことにすることもできるんですが・・・

他のことに挑戦しない言い訳にしてた

上の副産物です。
ようするに、「なんか新しいこと始めようかなー・・・でも、noteやっててこれ以上趣味の時間減らすの嫌だから今はいいや」っていう風に考えるようになりました。
こういう「逃げ」に関してはさすがに弁解の余地なくよくないことだなー、て思ってます。

書く時以外note自体を避けるようになった

もう一つの「逃げ」がこれです。
noteを面倒なものと認識しているので、なるべく目に入れないようにしてました。
会社で調べものからの脱線・・・もとい、気分転換してるときは結構見てましたが、家では一切他の記事見てませんでした。

ストレスには反動はつきもの

というわけで、noteっていうストレスに対して自分は「逃げ」という形で反動が出てました。
逆境に強い人なら、気づけば更なる自己研鑽のきっかけになるんでしょうが、自分はストレスに弱いんで、こりゃどうしようもないなー、て思ってます。
ただ、同じ逃げるにしても逃げ方は変えようかなー、て思ってるので、これに関しては次回の記事で書いてみようと思います。

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