見出し画像

バドミントンの野望を達成!帰省の気づき「継続は力なり」

こんにちは
安田です

先日、1泊2日で実家の岐阜に帰省していました!

高校時代の部活の恩師が
定年退職をされるということで
お祝いに行ってきました

先生、白髪は増えたものの
全然老けてなくて驚きました!

高校生という若さの塊と接していると
若さが保たれるんだな〜と感じました

先生が最後、涙を流していたので
つられて涙が出ちゃいました

そして今回の帰省のもう一つのイベントは
バドミントン同窓会です!

実は僕には
バドミントンで実現したい夢というか
野望があります

今回は野望の行く末と
そこで得た学びをシェアします


高校時代のメンバーにバドミントンで下剋上をする

そう!
下剋上です!

僕は高校からバドミントンをはじめました
めちゃくちゃ楽しくて、バドミントンは大好きでしたが
部活の中では最弱

なのでいつもベンチウォーマー

実力主義の世界なので
仕方のないことでしたが
やっぱり悔しい気持ちはありました

現役時は輝かしい成績もなく
部活の中でも最下位のランキングで卒業しました

社会人になり、野望が芽生える

高校の時の悔しさや思い出も
時の流れでだいぶ忘れていました

そんな僕ですが
社会人になって継続的にバドミントンを続けていました

始めは全くそんなことを考えてはなかったですが
バドミントンを再開して2年ほど

現役の時よりも打てるような感覚になった時に
「あれ?今の実力なら部活のメンバーに勝てたり?」
と思うようになりました

何年か前も
「同窓会でバドミントンやりたいね〜」と
言ってたものの中々実現せず、、、

出来たらいいな〜
ではなくで実現させると決めて
先生のお祝いに合わせて
バドミントン同窓会が実現しました

下剋上に成功!「継続は力なり」を実感する

同期2人、後輩2人、僕の5人で
コートを借りて
いざ、勝負!!!

当時、部内の1,2位を争う子と
上位ランカー子
VS
2つ下の後輩と僕

結果は、、、


圧勝!

しかも3戦3勝

3戦目の最後は僅差でしたが
完封できました

後輩も継続してバドミントンをしており
相手のチームの子たちは
ご無沙汰のもありましたが
この勝ち星はめちゃくちゃ嬉しかったです


後輩とは初めてダブルスを組んだものの
上手いこと連携が回り
やりやすかったです

「好きこそものの継続上手なれ」 

気づけばバドミントン歴は8年ほど
高校2年半、社会人で約5年

バドミントンをやり続けてきたからこそ
勝てたり、体力切れがなく
2時間を楽しむ事ができました!

好きこそものの上手なれ
と言いますが
僕は「好きこそものの継続上手なれ」と思います

続けることは
決して簡単なことでは無いと思います

同窓会に来れなかったメンバーは
ケガでバドミントンが出来なくなっていたりと
行きたくてもやりたくても出来ない状況になることはあります

僕もケガの不安はあります

無茶をするのではなくで
自分が出来る最大限のところで
楽しくやることが大事だなと思いました

次なる野望は母校で後輩たちとバドミントンをする

この野望は実現しやすいと思います!
自分の半分ぐらいの年代の子とも
一緒にバドミントンがしたいですね

聞くところによると
母校のバドミントン部は
めちゃくちゃ強くなっているみたい

30歳を超えても
現役にも勝るぞというのを体現していきます!

最後まで読んでいき
ありがとうございます
安田

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?