10年くらい前、他人が一人で某ワインが安くて有名なファミレスのデカンタ500とか飲んでるのを見て、え！あの量を一人で飲むの？と驚いた記憶もあったのが、5年くらい前から、デカンタ500のグラス3杯分までは一気に飲めるようになり、ちょっと酔ってる感じもありながら、ドリンクバーのコーヒーを注ぎにいって飲み始めて、4杯完飲する感じにまではなりました。

それが、最近では、デカンタ500を一気に全部飲めるようになって、飲み終わった後に、ちょっと酔いを覚ますためにコーヒーを飲みに行くようになって、なんか成長したなと思うんですが(多分違う)、、、。

流石に、もう一杯グラス赤を飲もうと追加注文した時に、こちらがよくワイン飲んでることを知ってる店員から、「デカンタ500ですか？」と複数回軽く言われると、殺す気かなと一瞬思ってしまう、、、、。

朝からとか昼からとか全然飲まないし、飲みたいとも思わないんで、アル中じゃないと思ってるし、ある意味薬代わりに飲んでるんで、しんどい時程量が増えるんですが、ハタから見たらデカンタ500の後に更にデカンタ500を頼んでも不思議じゃないと思われてるんだろうなと思ったり、、、。

なんか、もうちょっとギリギリのラインでの駆け引きある感じが伝わるような、熟慮の末の決断的な深みのある飲み方しないとなぁと反省。
基本、ガブガブっといって、あと一杯のとこで真剣に考える系なんで。。ただ、だからこそ、その段階で「デカンタですか？」とか言われると、、、みたいな。

因みに毎朝、肝臓に良いというオルチニンがシジミの何十倍という謳い文句のレトルト味噌汁飲んでますw。

それ以前に、コーヒーや紅茶のカフェインで酔いはかなり一気に覚めまくってますけどね。