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【世界一のマインドセット】を体験してきた話

いつも記事を読んでくれている
みなさま、


お久しぶりです。
わたろうです。


ちゃんと、
生きていました。


数日間、
noteの更新を
放り出して、


リアルに注力していました。


その間も
コメントやスキをしてくれた
方々には、感謝しかありません。


ありがとうございます🥺


・・・


んで、


この数日間、
なにをしてきたんだよって
話ですよね。


はい。


実は私、
この数日間、
あるセミナーを受けに行っていました。


そのセミナーというのが、


トニーロビンズ氏のセミナーです。

トニーロビンズとは
世界最高峰のセミナー講師と言われており、


「受けたら人生が変わるセミナー」と
言われるほどです。


今回私が受けたセミナーは
通称:UPW(Unleash the Power Within)


内なる力を
解き放つ、という意味です。


世界各国の著名人は
トニーロビンズのセミナーを受けており


✅ マザーテレサ
✅ レディーガガ
✅ セレーナウィリアムス
✅ ヒュー・ジャックマン
✅ アメリカ歴代大統領


などなど、


ここでは書ききれないほどの
著名人が彼のセミナーを受けています。


そんな
人生激変セミナーが
日本で受けられることを知り、


まじか、と思って


noteを放りだして
受けてきたわけです。


そして
このセミナーなんですが、


最初に言っておきます。


ぶっ飛んでます。


多くの人が想像する
机に座って話を聞くようなセミナーではなく、


踊ったり、
飛び跳ねたり、
声をあげたり、
会場全体でハイタッチしたり、
ハグしたりします。


訳がわかりません。


こんな感じで
動きまくることを4日間連続で行い、


かつ、


1日 12時間以上ぶっ通しで続きます。


さらに
開催がアメリカの現地時間で
始まることもあり、


夜中11時ころ〜翌日12時くらいまで
続きます。
(アメリカにZoomをつないで行いました)


ぶっ飛んでます。


さすが人生が変わるセミナー。


実際、
それほどまでに濃い内容でした。


いまでは受講して、よかったと
思っています。


そこで、
みなさんにも問いたいことがあります。


「人生が変わる」って
なんでしょうね?


なかなかに抽象的です。


実際に、
UPWでも人生に向き合います。


なにが
自分に変化を与えたのか。


その変化は
自分の人生に影響を与えたのか。


まさに、


「人生を変えた」経験に
なったのか。


そこを


深く、
深く、


掘り下げていって
みんなが本気で人生を
変えにいっていました。


「人生が、変わる」


ひとつ、
定義づけするならば、


「感情のコントロール」ができると
変わるということです。



「感情」をコントロールする=「人生」をコントロールする


感情のコントロールごときで
人生が変わるのか?


私も最初は
そう思っていました。


なんせ、


世の中には
「感情コントロール」の本が


山のようにあるからです。


アンガーマネジメントや
ポジティブシンキング。


嫌われる勇気なんかも
そうです。


そんなんで
人生が変わったら


苦労はねぇよ、って
思ってたわけです。


しかし、


世にある書籍と
今回のセミナーの大きな違いは


マジで
コントロールできるようになることです。


その大きな理由が


体験ベースで
感情のコントロール方法が知れるからです。

体の動きをつかって
感情コントロールできることを知るために


踊ったり
叫んだりする訳です。


ちなみに過去、


私もそれなりに
マインドセットの本を読んできました。


んで、


感情コントロールに関する本も
少々読んでます。


アンガーマネジメント、
ポジティブシンキング、
嫌われる勇気、


みたいなものですね。


ですが、実際、


コントロールするの、
クソムズくないですか?


そう、

知っているのと
実践するのは、天地の差があるからです。

ましてや
感情は一瞬にして湧いてきます。


それを一瞬でコントロールするのは
至難の業です。


私もポジティブシンキングの本を読んで


「悪い面ではなく、良い面を見てみよう!」って
いう知識はしています。


ですが、


実演できた試しは
ないかもしれません。


イラっとくることを言われて
なんだとー!と思ってしまえば


良い面にフォーカスするのが
難しくなります。


頭で考えていても、
なかなかできない。


そこが
感情コントロールの難しいところです。


しかし、


UPWは
ちょっと違います。


頭ではなく
体や、言葉、


様々なトリガーを使って
感情をコントロールします。


私たちは生きていれば
多くの感情に直面します。


ちょっとしたひとことにイラっとしたり、
傷ついたりして、


心に「モヤぁ」っとしたものが
湧いてきます。


そのトリガーを
感じた瞬間に、


感情を、書き変える。


それらの技法を
セミナー中のワークを通じて
行っていくわけです。


感情がコントロールできれば、


もうちょっと
生きやすくなるとは
思いませんか?


私たちが行動に
悪影響を及ぼすもの、


その大半は
感情です。


なかでもジャマになってくる
感情が


「恐怖」です。


私たちは、成長したい。
新しいことを始めたい。


でも、怖い。


失敗したら、どうしよう…
他にも成功している人がいるし…


そんな感じで
新たな挑戦に踏み切れなくなります。


実際、
私がセミナー受講を受けた理由も


「恐怖」をとっぱらうためです。


元自衛官でも
ビビるのか?と思ったかたも
いるかもしれませんが、


普通に、ビビります。


私だって新しい挑戦は
怖いわけですよ。


ぶっちゃけ、


noteの最初の1記事も
震えながらタイピングしてましたから。


ましてや、


ビジネスの「ビ」の字も
わからんのです。


SNSを開けば、
ビジネスを構築している人なんて
ごまんといます。


自衛隊1本だった私は、
ビジネスに限らず、


知らないことが
多すぎる。


そんなこんなで


もがきながら
記事を書いているわけです。


ですが、


生きるからには
成長したいじゃないですか?


挑戦したいじゃないですか?


だから意を決して
「えいや」と受けてきたわけです。



「感情」はコントロールできる


セミナーを終えて感じることは
感情はコントロールできる、
ということです。


私は今までに


「感情」には
「感情」で対抗していたわけです。


イライラに対して
「大丈夫、ポジティブ、ポジティブ!」


と無理やり考えても
効果が薄いように。


頭で考えたことは
簡単に感情に負けます。


そして
その負の連鎖は


どこかで断ち切らねばなりません。


ズルズル引きづっていき、
よくない結果に繋がった経験が
誰しもがあるはずです。


ですが、


誰だってそうです。


実際、


今回のセミナーには
世界各国から参加者がいましたが、


参加人数は
驚異の35,000人。


ですが、


みんなが抱える悩みというのは
ほとんど同じだったんです。


✅ 行動にうつせない
✅ 自分の殻をやぶりたい
✅ 人目を気にしたくない


国は違えど
みーんな、抱えている悩みは
同じ。


恐怖を感じる瞬間が
あるということです。


恐怖が生まれるトリガーを知って、
書き換えるというワークを
4日間、延々と行います。


とにもかくにも、


感情、
感情、
感情、


ポジティブも
ネガティブも


すべての感情にとことん向き合った
4日間となりました。


途中、
自分の弱さに向き合うワークが
あったのですが、


号泣している人も
いました。


それくらい
かつてない体験となりました。



逐次、マガジンでシェアしていきます


今、私から言えることは


みなさんにもシェアできる部分が
あるということです。


確かに、
体験にまさる経験はありませんが、


私がどんな考えでセミナーを受け、
どんな弱さに向き合ってきたのかは、


みなさんの
参考になると思います。


セミナー中は
何度も自分の過去と向き合うのですが、


自衛隊時代をめちゃくちゃ深掘りする
いい機会にもなりました。


どうして、
あのとき行動できたのか。


恐怖したのか。


勇気を振り絞れたのか。


セミナーを通して
振り返ってみると


「あ、なるほどな」という気づきが
めちゃくちゃありました。


自衛隊で体験した感情の動き
それを自衛隊✖️UPWという形で


凝縮してお届けしたいと
考えています。


ただ、
1記事にまとめると
膨大な量になるので、


有料マガジンにして
逐次追加していきます。


私以外にも、
こんなふうに感じた人は
多いのではないでしょうか。


✅ 感情がコントロールできない
✅ 行動の一歩が踏み出せない
✅ 挑戦するとき、不安になってしまう
✅ 他人からどうみられているか気になってしまう


私もUPWを受ける前は
ぼんやりとこんな不安や恐怖がありましたが、


いまはある程度
吹っ切れています。


「行動が大切」と
いわれますが、


マインドが
8割を占めていると
思っています。


みなさんにも
そう思えるようなアウトプットを


お届けしていきます。


興味がある方は、
ぜひ読んでくださいね。

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