欧米の“活動家”たちはなぜこれほどまでに“一発屋”の宝庫なのか 〜シーシェパードの盛衰から観察する浅はかさ〜(前)
最近の欧米の“活動家”たちの迷惑野郎っぷりには、
ただニュースを見聞きしているだけで、
直接被害を被って無くても辟易する。
何か“正義”を主張する為であれば何をしてもいい、
関係の無い何かを巻き込んでも、破壊してもいい。
そんな到底日本人には(というか極小数を除く欧米人にも)理解出来ぬ理屈がまかり通っている。
これも現代の分断が産んだ代物か…
勝手に自分で帰結させようとした時、思い出したのだ。
そう、シーシェパードである。
自分でもよくぞ覚えていたもんだと褒めてやりた