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毎日続かない毎日noteです
大切な人との大切な思い出。
大切な人を大切にしたいね
少しずつ前に進むための記録。
わたしのこころのあれこれ。
#23で下書きを放出したけれど、わたしの彼に対する気持ちは変わらないし、もやもやしたまま。 彼は、頭が良いし、物腰が柔らかい。嫌なことはほとんどと言っていいほどされたことはない。 それでも、一緒にいることでストレスを感じてしまう。 ''価値観の違い'' 人と話す時はふざけてそんな風に言うけれど そんな安易な言葉で片付けてはいけないような気もしている。 この経験も糧にしないと 彼と付き合っていた時間が無駄になってしまうから。 無駄にはしたくない。 基本的に興味のベ
恋愛拗らせている先輩に''わたしなら○○さんのこと絶対に幸せにしますよ?''と言ってしまったの、中々の失言な気がしている。。。
どうにもこうにも吐き出しきれない。 誰も悪くないのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。 まとまりのない、下書きの放出です…! どうか一過性のものであって最近、ほんとうにあまりよくない。 少しネガティブな言葉が増えてしまいそう。 心にゆとりのある方だけ 読んでほしいです。 自分を守って。 今まで、''しんどいな''という気持ちから ''消えてしまいたい''という気持ちを抱えるようになったものの それ以上ではなかった。 でも、だんだんとその気持ちが強くなって 今では最も
今月、親友が地元に帰る。 なんだかわたしはまだ実感が湧いていない。 連絡をしたらすぐに返してくれて 2人で自転車を飛ばしてさくっと飲みに行ける気がしている。 でもきっとそんな生活はしばらくできなくなる。 彼女はわたしの1つ下で 大学の部活の後輩。 距離が縮まったのは、同じタイミングで怪我をしたことがきっかけだった(と思う)。 どちらも松葉杖を強いられるほどの怪我だった。 数ヶ月の離脱、リハビリ生活。 何を話したかはあまり覚えていないけれど、そこから少しずつ話すよ
3ヶ月。 そろそろそんな時期を迎えようとしている。 3ヶ月目?に訪れると言われる倦怠期というものは、2ヶ月も経たないうちに訪れ、友人たちからは''早すぎ!!''と怒られたりもした(苦笑) そんな状態で過ごしていたら、それは彼と喧嘩になるのも当たり前。 ''意見が合わないことを擦り合わせたい'' という気持ちだったのだけど ''なんで喧嘩を売るの''と言われたので わたしの言い方が強かったんだと思う(反省) その喧嘩は、一度丸くおさまり、今は平穏な日々を過ごしているわた
どんな名前よ、と思いつつこれがいいかなと。 わたしは人と飲むお酒が大好き。 そして、お酒の場で出会う人が好き。 忘れたくないお店、忘れたくない出会い、これらもちゃんと記録しておきたいので。 新しい居場所(にしたい)場所を見つけた。 今の家に引っ越してから、毎晩のように前を通り過ぎていた居酒屋。 彼も気になっていたようで、行ってみることにした。 店内は、カウンター4席、4人席が1つ、2席が2つとかなりこじんまりとした空間。 土曜の夜だったけれど、丁度カウンターの2席
わたしには忘れられない人がいる。 彼とは日常のほぼ全てを共有していて、今思えば完全に依存状態。 何時頃家に帰るのか、帰ってから何をするのか、遊びに行っているのは誰なのか、、 ほぼ全て知っていたし、想像がつくようになっていた。 わたしも全てを委ねていた。委ねられる人だと思っていた。 そんな名前のない彼との関係の終わりはじわじわと訪れて、1番嫌な形で終わった。 彼に好きな人ができて、恋人になった。 彼が彼女を好きになっていく過程を目の前で見せられる。 あんなに惨めな
中学生・高校生は自転車通学 大学生は下りでのんびり通学 社会人になっても 実家から40分自転車を漕いで通勤し 一人暮らしを始めても20分自転車通勤をしていたわたし。 わたしは、電車に乗る機会がさほど多くないまま大人になった。 (そういえば高校生のころ、練習試合に行く途中で初めて人身事故を体験し、ひどく焦ったのを思い出したな) いまだに''振替輸送''の正しいやり方がよくわからない。 そんなわたしは、4月に転職をし、毎日電車通勤になった。 わたしが乗る電車は、新宿や渋
今年に入って周囲から相談されたこと ・同棲している彼女にドキドキしない ・結婚相手がいるが、他の人を好きになってしまった 君たちに言いたいのだけど、わたし未婚だし、同棲もしたことないし、まともに付き合ったのは今の彼氏だけ(まだ2ヶ月)だよ???? でも、''こいつなら何とか言ってくれるだろう''と思ってくれてるのかな? それならばありがたく考えさせていただく、、 程度は違えどわたしが言えることはひとつ。 自分と向き合え! 彼女にドキドキしなくなってしまったAさんの
彼と喧嘩(?)をしたことをきっかけに、そんな本を読んだ。 なぜ「喧嘩(?)」と、?をつけたかというと、わたしからしたらそれは喧嘩ではなく、ただの「話し合い」だと思っていたから。 彼の言動に対して、''もっとこうしたらいいのに ''、''それは違くない?''というところから始まり、わたしの意見を述べる。 でも彼は黙って不満そうな顔をするだけで、何も言わない。 ''なんで喧嘩売ってくるの?''と言われて拍子抜けした。 ''喧嘩なんて売ってないよ。わたしの意見を述べてるだ
毎日書くというのはやはり難しいものですね〜〜 日々は待ってくれない。 気がつけば3日空いていました。 なんだか毎日、漠然と疲れる。 朝目が覚めた瞬間、行き帰りの電車の中、彼がいない日の夜。 ただひたすらに、''消えてしまいたい''と願っているわたしがいる。 言語化したくてはじめた毎日noteだけれど 今の自分の状態を言語化するためのエネルギーが残っていなくて、なんだか中途半端だ。 もちろん、部屋は荒れ、日用品のストックは切れたまま。 学生生活がいかに楽だったか、大人
三日坊主は愚か、2日で書けなくなった毎日note、、明日じっくり書こうと思う〜😵💫💭 明日も良い1日を…!
そんな状態だな、と自覚した。 やってみたいことには、必ずと言って良いほど挑戦してきた。(というより、挑戦しないと気が済まない強情な女) やってみたかった建築の仕事も経験し、 今はやってみたかったアパレルの販売をしている。 やってみたかったタフティングもできたし、友達とのYouTube開設も進んでいる。 噛み締めれば、わたしは十分すぎるほど充実した日々を過ごしているんだと思う。 それでも、いつも不安な気持ちはまとわりつく。 満員電車でスーツを着た人たちを見ては ''
どうしよう、しんどい。 電車に乗っているとあまりの情報量と、物理的圧迫によってめまいがするし、息苦しさと理由のわからない緊張によって涙が出そうになる。 ''生理前''を言い訳にできないしんどさを感じている。 もうこのまま消えてしまっていい。 ほんとうにそう思う。 希死念慮とは、もう長い付き合いなので あ〜またこの状態に陥ったか!と俯瞰していたのだけど 今回はふと、''方法''まで考えてしまった自分がいて焦った。 確実に、今までで1番実現に近い状態にいる。 でも
泥酔して駅ついて、排水溝で''吐く!''とうずくまり、焼肉屋に吊るしていたアウターのまま彼氏のベッドにダイブし、翌朝ゲロゲロに二日酔いという最低な彼女なのにちゃんと愛してくれる彼。関われば関わるほど大好きになっちゃうよ。
カラオケに行っていい感じに酔っ払ったわたしを''天気悪いし、車で送ってくよ''と迎えにきてくれた彼のあたたかさを噛み締めた夜だった ''幸せそうな顔してるね、それでいいよ''と微笑んでくれる あたたかいね