わたしは幸福でありたい 器が見える生き方をしたくない 身体から溢れるような幸せを 人の為に伝える
電線の隙間から星を見上げる じいっと、じいっと 星はまだ沢山あるのにね
薄い紫色が空を包む中、わたしは寒さを感じる 音は雀の鳴く声だけ わたしが欲しい静けさ
新しい自分をまた産んだ いつも突然 始まりは、内側から