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悪者がいなくても十分楽しい物語を描き続けたい

僕の大切な人。

多くの人と人と触れ合っていると自然とわかるようになってきました。
あ、この人って僕にとっては大切な人だ。離しちゃいけない。って。

僕の人生はそんな場面で溢れかえっています。
僕が笑顔になれる瞬間前にいる人がいて、泣いている時に肩を抱いてくれる人がいて、目の前にいなくても温かい言葉をかけてくれる人がいます。

そう思い返してみると、僕の物語に悪者なんていないんですよね。
もちろん僕が誰かの物語では悪者になっているということはありますが、少なくとも僕が主人公になれる唯一の物語の中ではヒーローしかいない。

これはよく周りにも言っているのですが、僕の周りってカッコイイ人が本当に多いんです。
だからこそそんなヒーローの姿に憧れるし、いつか自分もそんな人になるんだと頑張ることができます。

そんな人生幸せじゃないはずがないです。
だから僕は自分にどんな理不尽なことがあっても、辛いことがあっても、それでも笑顔になる余裕を持てる人間になりたいです。

だってその笑顔が僕にとっての幸せの表現だから。


あ、なんか急にカッコつけ始めたわ~この人とかって思わないでくださいね。笑
僕も当たり前のような毎日の中で色々と考える瞬間があるのでこういう日もあるんです。

ヒーローしか出てこない、とても大切な物語の中で僕は精一杯生きます。

今日もここまでのお付き合いありがとうございました!



では、また。

いつか僕の記事を読んでここのボタンを押してもらえた時には、夢叶えて誰かを笑顔にするために使います。もしも僕にその価値を見出してくださった時には精一杯の感謝を!