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「ずっとやりたかったことをやりなさい」/私の本棚(2)から(note012)

みなさんこんにちは。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。

今日は、「ずっとやりたかったことをやりなさい」のことを書きます。この本は、仕事仲間に紹介されて読み始めたものです。株式会社サンマーク出版から、2017年5月15日に初版が発行され、2018年2月25日には第3刷が発行されています。ジュリア・キャメロン著。同じ書名でロングセラーになっていた本の25周年記念版です。


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この本の表紙裏には、

どんな人でも、

何歳からでも、

創造的に生きられる。

という文が書かれており、さらに、本文では

創造性は、庭の雑草に似ている。つまり、望もうが望むまいが、抜いても抜いても生えてくるものなのだ。

ということが書かれています。それをどうやって育てていくのかを語る本ですね。

noteを書こうと決心して、一歩でも踏み出した人。しばらく書いたけど、この先どうしようかな、と立ち止まっている人。

それぞれの立場で、すでにお読みになっている方もいらっしゃるかなあ、と思いつつ、目次を記します。

「序文」私自身の旅

基本ツール 

モーニング・ページ アーティスト・デート 想像の井戸を満たし、池に魚を放つ アーティストになる契約書

(上の枠は筆者自身が囲みをつけたものです)

第1章 安心感を取り戻す

第2章 アイデンティティを取り戻す

第3章 パワーの感覚を取り戻す

第4章 本来の自分を取り戻す

第5章 できるという感覚を取り戻す

第6章 豊かさの感覚を取り戻す

第7章 つながりの感覚を取り戻す

第8章 芯の強さを取り戻す

第9章 思いやりの心を取り戻す

第10章 守られているという感覚を取り戻す

第11章 自分の感覚を取り戻す

第12章 信じる心を取り戻す


以上です。

また気がついたことがあったら追記いたします。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

はじめましてのかたは、下の枠のどこかをクリックしてみて下さい。





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クイズ:ここはどこでしょう?



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