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活躍している人の話を聞くと 自然にアイデアは浮かんでくる

今日は柴田陽子さんの言葉を紹介します!

柴田陽子さんは
こんなエピソードがあります!

友達と一緒に買い物に行った時に
友達と話を楽しんでいる時に
気づきが1個、
舞い降りてきたらしいんです。

そして
「これで1個だな」
と思ったらしいんです。

その日、そのお店で
10個の気づきが
頭に舞い降りてきたらしいんです。

その時、柴田陽子さんは

「自分よりも頭のいい友達が
 何も考えずに過ごした時間に
 私は10個の気づきが降りてきた。

 これを続けると
 頭のいいお友達にも
 勝てるかもしれない。」

と思ったらしいんです。

その日をきっかけに
小さな事にも感想を持ち
気づきを意識する事で

企画から事業、
会社のコンセプトを
デザインする会社を
創立されたんです。

その柴田陽子さんが
著書「コンセプトライフ」で
書かれていた一文です。

「活躍している人の話を
 BGMがわりにごはんを
 食べるのが非常に役に立つなと
 思った。

 いろんなアイデアが浮かんだり、
 ちょっと元気が出たりする。」

ご一緒させて頂いた方が
ふと口に出された一言が

全く違う環境、
境遇にいるはずの自分に

新しい頭の回路を
作ってくれる。

そして今までとは
違った目の前の風景を見せてくれ
新しい気づきを与えてくれる。

その新しい気づきによって
前に大きく進みだす勢いが出てくる。

そんな経験を
思い出させてくれた言葉を
今日は紹介させて頂きました!

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