河内貯水池の春|北九州市八幡東区の史跡写真

画像1 1919年から8年の工事を経て完成した河内貯水池の堰堤。今も現役です。
画像2 ヨーロッパのライン河にほとりにある中世の古城をイメージして作られた堰堤。
画像3 貯水池と反対側は、下の方に川が見えます。絶景です。
画像4 河内貯水池には白鳥がやってくるようです。北九州市内で唯一白鳥が泳ぐ池。
画像5 貯水池の周囲はウォーキングができます。
画像6 堰堤の中央部分、ポンプ室のドアの上に「吟龍雨風」の書。
画像7 堰堤の先に、完成記念の碑文。
画像8 碑文アップです。
画像9 貯水池にかかる橋の一つ。
画像10 堰堤を正面の位置から望遠レンズで撮影。
画像11 堰堤を正面の位置から望遠レンズで撮影。
画像12 貯水池の周りは桜の木がたくさん。写真を撮ったときはまだ咲き始めでした。
画像13 駐在所近くの池側に突き出た場所には、石碑や石仏も。河内貯水池周辺は史跡が多く残っています。

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